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『ワイルド・スピード』スピンオフ映画、ステイサム演じるショウの妹が登場 ― 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』女優が出演

© Universal Pictures

ワイルド・スピード』シリーズのスピンオフ映画『Hobbs and Shaw(原題)』に、新たな登場人物として、ジェイソン・ステイサム演じる元工作員デッカード・ショウの妹が登場することがわかった。演じるのは『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)やNetflixドラマ『ザ・クラウン』(2016-)で知られるヴァネッサ・カービーだ。

ヴァネッサ・カービー
『ザ・クラウン』Robert Viglasky / Netflix

『Hobbs and Shaw』では、ロック様ことドウェイン・ジョンソンが演じるFBI捜査官ルーク・ホブスと、ステイサム演じるデッカード・ショウがタッグを組む。監督を務めるのは、『アトミック・ブロンド』(2017)や『デッドプール2』(2018)など、現代アクション映画のキーパーソンとして確固たる地位を築きつつあるデヴィッド・リーチ。脚本はシリーズの常連作家であるクリス・モーガンが執筆する。

今回の情報を伝えた米Variety誌によれば、現在カービーはスタジオ側との契約交渉の最終段階にあるという。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に続いて大作アクションへの出演となるが、スパイ映画である同作にて謎の女性ホワイト・ウィドウ役を務めるのとは一転、『Hobbs and Shaw』で演じるショウの妹は英国諜報部「MI-5」のエージェントという設定だという。

『Hobbs and Shaw』の製作を担当するのは、ドウェイン・ジョンソン&ジェイソン・ステイサムのほか、『ワイルド・スピード』シリーズのプロデュースを手がけてきたニール・H・モリッツ。シリーズの本筋からは離れた新機軸のスピンオフとなるが、米ユニバーサル・ピクチャーズにとっては以前より計画を進めてきた“悲願の企画”なのだとか。

映画『Hobbs and Shaw(原題)』は2019年7月26日に米国公開予定

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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