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新「ハリー・ポッター」、普通では考えられない巨額の製作費投じる ─ 「ダイアゴン横丁に入ったファンが泣いていた」

ハリー・ポッター

予告編が公開されたばかりの米HBOのドラマ版「ハリー・ポッター」には、テレビシリーズとしては異例の超大型投資が行われているという。米HBO Maxのオリジナル番組部門を統括するサラ・オーブリーが、その注力ぶりを語った。

フランス・リールで開催されたテレビ番組の祭典「Series Mania」に登壇したオーブリーは、ドラマ版「ハリー・ポッター」に「非常に大きなコミットメントをしている」と説明。「原作全巻を映像化することに全力を注ぎ、テレビシリーズでは通常考えられないような巨額の財政的投資を行っています」と語った。

 ハリー・ポッター

同日3月25日(日本時間)、英リーブスデンの撮影セットに招待されたインフルエンサーたちの動画も公開。オーブリーは「創り上げられた世界観は、本当に驚異的です」として、次のように続けた。

「ファンが次々とやって来て、路地を曲がってダイアゴン横丁に入ると、誰もが涙を流していました。それほど大きな意味を持つ作品に携われるのは、本当に特別なことです。多大なプレッシャーもありますが、その分やりがいもあります。」

ドラマ版は小説シリーズ全7巻をシーズンごとに1巻ずつ描き、映画版よりも原作を深く探求する長期シリーズになる見込みだ。「この素晴らしい本たちとの旅は続いていきます。皆さんがその一員になれる日を、心から楽しみにしています」とオーブリーは語っている。

ドラマ版「ハリー・ポッター」は2025年7月より撮影中。2026年クリスマスに米HBOおよびHBO Maxで放送・配信予定。

Source:Deadline

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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