『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のため?クリス・ヘムズワース別作品でのスタントにマーベルがNG

『アベンジャーズ』ソー役のクリス・ヘムズワースが、ドキュメンタリー番組で過酷なスタントに挑戦しようとしたものの、マーベルとディズニーの幹部からNGが出たことを明かした。その背景には、「ソーの撮影前にリスクを負わせるわけにはいかない」という判断があったようだ。米The Hollywood Reporterに語っている。
ディズニープラスで配信中の「リミットレス with クリス・ヘムズワース」は、ヘムズワースが長寿と健康のための課題に挑むシリーズ。2025年8月15日より、第2弾「リミットレス:クリス・ヘムズワースのフォーエバー・ヤング」が配信開始となる。
本作の撮影にあたって、自らスタントを提案したというヘムズワース。「40フィート(約12メートル)の波に乗りたくて、ビッグウェーブ専門家の指導を受ける予定だった」ものの、リスク評価の結果、「許可が下りなかった」という。「結局、200メートルのダムの壁を登ることになりました。どちらもリスクは高いけど、(ダムの方は)リスク評価チームの許可が出たんです」。
提案が通らなかった理由について、ヘムズワースは「明らかに(スタジオ上層部からの)懸念があった」とみている。「“ダメだ、彼には次回作のソーの撮影に行ってもらわないと。大波の撮影で溺れさせるわけにはいかない”ってね」。
「リミットレス:クリス・ヘムズワースのフォーエバー・ヤング」の撮影は、2年間にわたり6カ国で実施。今回は“脳”の強化がカギとなり、ヘムズワースは認知機能の向上、恐怖の克服、痛みの受容に取り組んだ。予告編では、エド・シ-ランの7万人ライブでのドラム演奏、スイス・アルプスでの氷壁登り、韓国特殊部隊の訓練に挑む姿が紹介されている。
ヘムズワースは2026年12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にソー役として復帰することが決定済み。以前、自ら投稿した動画により「ソー役を卒業するのでは?」と憶測を呼んだが、実際には「感謝を表したもの」であり「誤解されてしまった」と本人が卒業説を否定している。
「リミットレス:クリス・ヘムズワースのフォーエバー・ヤング」全3話は、2025年8月15日にディズニープラスで配信開始。
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Source: The Hollywood Reporter




























