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『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』CGアニメの革命、白熱ドラゴンライドアクション ─ 「光と影」の新表現を見よ

ヒックとドラゴン 聖地への冒険
© 2019 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

『ボス・ベイビー』(2017)ドリームワークス製作、人間とドラゴンの冒険を描く大人気シリーズ『ヒックとドラゴン』の最新作『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が2019年12月20日(金)に公開された。世界54ヶ国でNo.1メガヒットを記録した本作は、映画レビューサイトでも圧倒的満足度を獲得中。このたび、ヒックとドラゴンハンター・グリメルによる白熱のドラゴンライド・アクションシーンが到着している。

かつて敵同士だった人間とドラゴンは、バイキングの少年ヒックと傷ついたドラゴン・トゥースの活躍により、今ではバーク島で共存していた。ところが、ドラゴンが増え続けたバーク島は定員オーバーに。亡き父を継いでバイキングのリーダーとなったヒックは、ドラゴンと新天地を探すことを決断する。しかし大移動の途中、最凶のドラゴンハンターに命を狙われたトゥースの前に、謎の白いドラゴン、ライト・フューリーが現れる。ヒックたちはドラゴンハンターから逃れ、新たな楽園へとたどり着くことが出来るのか。

公開されたのは、ヒックと最大の敵であるドラゴンハンターのグリメルが、それぞれライト・フューリーとトゥースに乗ってアクションを繰り広げるシーン。ライト・フューリーにまたがったグリメルをヒックはトゥースとともに追うが、グリメルの手下のドラゴン、デスグリッパーが行く手を阻んだ。トゥースは自ら放電しはじめ、雷を呼び寄せるが……。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険
© 2019 DreamWorks Animation LLC.  All Rights Reserved.

本作を手がけるドリームワークス・アニメーションは、『シュレック』『マダガスカル』『カンフーパンダ』シリーズなど多数の大ヒット作を送り出してきた。このたび同社は、CGアニメーションの“ライティング(照明)”を細部までコントロールできる「ムーンレイ」という革命的CGツールの独自開発に成功。現実世界で物体の表面を光がどう反射するかという計算が、アニメーション表現でも緻密かつ迅速に可能になった。ひとつの場面で何十億もの光線を照射し、まるで現実世界のような光と影を表現。アニメーション・スタジオとしてさらなる躍進を遂げている。

本作ではドラゴンが吐く炎、キャンドル、たいまつといった、構造の複雑さゆえに表現が難しいといわれてきた火の表現のほか、夕日に照らされたキャラクターの表情、淡い光に浮かび上がる幻の聖地など、いたるところで”ムーンレイ”によるリアルな光の表現を味わうことができる。このたび公開された映像でも夕暮れの中でのアクションシーンを描くことに成功し、観客からも大きな支持を得ている。ぜひ劇場の大スクリーンで、新たな技術が駆使された迫力満点のドラゴンライドを堪能してほしい。

映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は、2019年12月20日(金)より公開中。

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THE RIVER編集部
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