『ワイルド・スピード』スピンオフ『ホブス&ショウ』は往年のバディ・アクション映画に ─ 参考は『リーサル・ウェポン』『48時間』

『ワイルド・スピード』シリーズの筋肉コンビ、ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)とデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)を主人公とするスピンオフ映画『Hobbs and Shaw(原題)』の製作準備が進行中だ。今作では往年のバディ・アクションムービーの要素が取り入れられるかもしれない。監督を務めるデヴィッド・リーチがIGNによる最新のインタビューで示唆している。

「1980年代や1990年代のバディ・ムービーってありますよね」と語るリーチ監督。「『リーサル・ウェポン』や『48時間』みたいな。映画人として、それらの作品が強く心に訴えかけてくるんです。バディ・ムービーのおかげで、僕はまず第一に映画製作者になりたいと思ったんです。」


メル・ギブソン&ダニー・グローヴァーの『リーサル・ウェポン』(1987)、エディ・マーフィー&ニック・ノルティの『48時間』(1982)は、共に凹凸コンビが事件を通じて絆を深めていくという趣旨のアクション映画。リーチ監督は『ワイルド・スピード』シリーズでのドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの姿に、往年のバディ・ムービーに通じるものを感じ取ったようだ。

「『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)で彼ら(ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム)が起こした化学反応、そして彼らが持つポテンシャルを見て僕は……“イエス!よし、やろう”と言わないほうが難しかったんですよ。」

© Universal Pictures

ルーク・ホブスとデッカード・ショウといえば、『ワイルド・スピード ICE BREAK』では「水と油」の対立を見せていた因縁の2人だ。彼らがコンビを組んむバディ・ムービーとなると…。一筋縄では行かないユーモアたっぷりの掛け合いやアクションに期待したい。

映画『Hobbs and Shaw(原題)』は2019年7月26日に米国公開予定。

Source: IGN

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THE RIVER編集部。カンフー、パルクールなどのアクションが大好物

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