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「ゲーム・オブ・スローンズ」新ドラマ、最も気性の荒いドラゴンに乗っているターガリエン家の人間が判明

「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:House of the Dragon)」
Photograph by Ollie Upton/HBO

2010年代を代表するファンタジー巨編「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)の前日譚ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:House of the Dragon)」にも、それぞれ性格の違うドラゴンが登場するらしい。なかでも、最も気性の荒いドラゴンを手懐けることになるのは、ドラゴンの真の血を引くとされているデイモン・ターガリエンなのだとか……。

デイモン・ターガリエンを演じるマット・スミスは、英ポッドキャスト番組で新ドラマの詳細を語った。自身のキャラクターについて「良い役どころです。演じるのに興味深くて、ダークで神経質な役です」と説明するスミスは、出演するにあたり「金髪のウィッグとドラゴンライド、剣を使った戦いに挑戦するのは面白そうだと思った」という。

「ゲーム・オブ・スローンズ」では、終盤になってようやく訪れたドラゴンライドのシーンだが、スミスの発言にあるように「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」ではシーズン1から登場するらしい。マットいわく、当時の七王国で最も熟練した戦士と言われていたデイモンは、ドラマでは一番危ないドラゴンにも乗っているというから向かう所敵なしなのだろう。

僕が乗っているドラゴンは、大きくて獰猛で、気性が荒いです。すっごく怒るんです。僕のドラゴンが全ドラゴンの中で一番怒りっぽいと思います。彼以上に怒りやすいドラゴンはいないですね。ほんとに不機嫌なやつなんですよ。

原作者にして、「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で脚本・製作総指揮を務めるジョージ・R・R・マーティンによれば、劇中に登場するドラゴンは17匹。「ゲーム・オブ・スローンズ」の3匹からは大幅増量だ。しかし、本シリーズで描かれるのは内乱によって没落してしまったターガリエン家のルーツ。「ゲーム・オブ・スローンズ」ではあまり見られなかったドラゴン同士の本格的な戦いが本シリーズでは期待される。

また、「ゲーム・オブ・スローンズ」の前日譚ドラマとして製作される本シリーズについて、スミスは「『スローンズ』と同じようなやり方で成功するのは不可能です」と独自の路線を進んでいることを伝えた。これは、共同ショーランナー・監督のミゲル・サポチニクが語っていたことと同じだ。これを踏まえ、スミスは「僕たちはとても真面目に取り組んでいますし、ドラゴンと剣の戦いを交えた楽しい世界をお届けできるようにベストを尽くしています」とファンにメッセージを送った。

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Source: Josh Holowitz Twitter

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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