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『ホーム・アローン』子役マコーレー・カルキン、現在の様子 ─ クリスマスの季節は外出控える

Credit: Brian To/WENN.com 写真:ゼータイメージ

クリスマス映画の代表的作品『ホーム・アローン』シリーズで一世を風靡したマコーレー・カルキンと言えば、かつては天才子役として知られたものの、その後は「あの人は今」の代表的人物となっていた。『ホーム・アローン』の可愛らしい姿から一変、2004年にはマリファナ所持での逮捕が報じられたり、2010年代には痩せこけた姿が話題になり、一時は「薬物中毒説」や「死亡説」も囁かれたほどだ。(薬物中毒説は否定されている。)

安心して欲しい。マコーレーは38歳の現在、若々しく健康的な外見と清潔感を取り戻している。2018年4月には米人気トーク番組「エレンの部屋(The Ellen Show)」にゲスト登場し、『ホーム・アローン』当時と今の変化を軽妙に語っている。

マコーレー・カルキン、久々のTV出演で

『ホーム・アローン』時そのままの人懐っこさを蘇らせたマコーレーは、番組ホストのエレンに「今も全く変わらないですね。まだ4歳のよう」と驚かれるほど。マコーレーも「幸福でもあり、呪いでもありますね。ずっと同じ顔なんですよ」と、まんざらでもない様子だ。よく知られた子役時代そのままの姿であることについては良い点と困った点があるようで、「どんなレストランでも予約無しで入れちゃうんだけど、皆に見られちゃうんですよね。皆ずっと、”あぁー”って」と語り、スタジオを笑わせている。

マコーレー・カルキン主演の『ホーム・アローン』といえば、シリーズ第1作が1990年に公開されてから今年(2018年)で実に28年。今なおクリスマス映画の風物詩として愛されていることはマコーレーも自覚を語っているが、本人は映画を見返すことはほとんど無いという。

「15周年記念のDVD用にコメント収録をやったんですけど、もう15年も観てなかったなってその時気付いたんですよ。クリス・コロンバス監督はその収録の前夜に観たらしいです。責任感ある人ですよね。」

「他の人みたいに普通に観れないんです」と語るマコーレーは、『ホーム・アローン』を観ると撮影中の舞台裏を思い出してしまうのだとか。「例えば、あのソファの裏にペプシを隠してたな、とか。

周囲の人物からも『ホーム・アローン』を一緒に観たいとせがまれることがあるというが、それは「おだてられているみたいだし、気持ち悪くて」と困り顔。クリスマス・シーズンには外出を控えるのかとジョーク気味に尋ねられると、「そうです。絶対出かけません。僕の季節だから。マコーレー・シーズン」と笑いを誘った。

2018年10月のAmerican Music Awardsにて。
Credit: Brian To/WENN.com 写真:ゼータイメージ

ところで『ホーム・アローン』といえば、幼いマコーレーが頬に両手を当てた驚きの表情が象徴的だが、マコーレーは未だにこのポーズをリクエストされることがあるのだという。そんな時は「やだ」「もう37歳なんだけど…」と断っているようで、こちらでもほとほと困り顔を見せている。

マコーレー・カルキンは近年、俳優活動を再開。『ロボットチキン』シリーズで知られるセス・グリーン監督のコメディ映画『Changeland(原題)』主演にも抜擢されている。

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Source:TheEllenShow

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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