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『ホーム・アローン2』の鳩おばさん、今も現実で孤独なクリスマス

ホーム・アローン2
©Twentieth Century-Fox Film Corporation Photographer: Andrew Schwartz 写真:ゼータイメージ

クリスマス映画の定番シリーズホーム・アローン2』(1992)では、手違いでニューヨークの都会をひとりで訪れることになった主人公ケビン少年が、セントラルパークで大量の鳩を手懐ける「鳩おばさん」(ホームレスの女性)と出会う。

初めて鳩おばさんと遭遇したケビンは驚いて逃げ出すが、後に再会して打ち解ける。そこで鳩おばさんは、自分には友達がいないことや、周囲から見て見ぬ振りをされる「迷惑な人間」であると嘆く。やがて鳩おばさんは、悪党ふたりに捕らえられたケビンのピンチに登場。エサを撒いて大量のハトを呼び寄せ、悪党退治に一役買った。

孤独な鳩おばさんを演じたのはブレンダ・フリッカーという名の女優。この度Podcast番組で話したところ、現在75歳のフリッカーは、『ホーム・アローン2』同様に暗く孤独なクリスマスを過ごしているのだという。

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「素敵で幸せなクリスマスを過ごしていると言ったら、嘘になってしまいます。だって私、もう歳ですし、独身ですもの。すごく暗いですよ。」

番組ホストから「クリスマスはずっとおひとりで?」と尋ねられ、「そうです」と答えたフリッカー。続いて番組ホストから「今年は(新型コロナの影響で)クリスマスをひとりで過ごす方も多いはずです。何かアドバイスは?」という、ちょっと大胆な質問。フリッカーは「どうなんでしょうね」と返してから、自身のクリスマスの過ごし方を「電話も切って、カーテンも閉めてねぇ。番組の事前収録をやったり、飼ってる犬と過ごして、なんとかやってます」と話した。

「なんかネガティブに聞こえちゃったら嫌なんですけど、明るいクリスマスってことはないですね。そんな感じです。」

ちなみにフリッカーは、クリスマスよりも大晦日の方が苦手なのだという。近所に教会が多いというフリッカーによれば、「そこらじゅうで鐘が鳴っていて」、「鐘から逃げられない」こと、人気(ひとけ)がなくなって「ハグをしたり笑ったりできる人が誰もいなくなる」ことが辛いのだとか。

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Source:The Ray D’Arcy Show

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THE RIVER編集部
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