『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』邦題決定 ─ 2018年5月4日公開、マーゴット・ロビーがフィギュアスケート界の波乱の実話描く

フィギュアスケート史上最大のスキャンダル<ナンシー・ケリガン襲撃事件>──。この事件と渦中のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの波乱万丈な半生をマーゴット・ロビー主演で描く話題作の邦題が『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』に決定し、2018年5月4日(金・祝)の公開となった。

本作は、1月7日に発表された第75回ゴールデングローブ賞ではミュージカル・コメディ部門・作品賞、主演女優賞(マーゴット・ロビー)、助演女優賞(アリソン・ジャネイ)の3部門にノミネートされ、見事助演女優賞を受賞、前哨戦と言われる各賞レースでも多数のノミネートや受賞を獲得し、アカデミー賞最有力との呼び声が高まっている。

アイ、トーニャ

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トーニャ・ハーディングのスケーティングのみならずその話し方や立ち振る舞いまで完全にコピーした主演のマーゴット・ロビーの熱演、強烈な個性を持つトーニャの鬼母ラヴォナを演じたアリソン・ジャネイをはじめとする役者たちの力強い演技、そしてトーニャの激しく波乱に満ちた生き様がブラックユーモアを交えながら描いている作品の超絶な面白さが話題となり、全米でも大ヒットを記録、2月9日からは平昌オリンピックが始まりフィギュアスケートが盛り上がりを見せる中での公開となる。

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

トーニャ母/アリソン・ジャネイ Copyright © 2017 AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』で描かれるナンシー・ケリガン襲撃事件とは

1994年1月6日、米フィギュアスケートのリレハンメルオリンピック選考会となる全米選手権の会場で、練習を終えたナンシー・ケリガンが何者かに襲われた事件。ケリガンは膝を殴打され怪我を負い全米選手権を欠場、トーニャ・ハーディングはこの大会で優勝を果す。
事件発生から2週間後、ハーディングの元夫らが逮捕され、ハーディングにも疑惑の目が向けられた。全米スケート協会とアメリカオリンピック委員会はハーディングをオリンピックチームから追放しようとしたが、ハーディングは法的措置をほのめかして代表にとどまり、リレハンメルオリンピックに出場。しかし靴紐の不具合などで振るわず、 8位入賞に終わった。

映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』2018年5月4日(金・祝)よりTOHOシネマズ他、全国ロードショー。出演はマーゴット・ロビーほか、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、マッケナ・グレイス。セバスチャン・スタンと言えば、ウィンター・ソルジャー/バッキー役で出演の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』も2018年4月27日(金)に控え、2週連続のセバスタ作公開となる。

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