マーゴット・ロビー主演、フィギュアスケート史上最大の事件描く『アイ、トーニャ』2018年初夏公開 ─ 海外で絶賛の声相次ぐ

アメリカ人初のトリプルアクセル、オリンピック代表、そして、ライバル襲撃事件からの転落──。

実在するフィギュア・スケーター、トーニャ・ハーディングのスキャンダルにまみれた半生をマーゴット・ロビー主演で描く映画『アイ、トーニャ(原題)』が、2018年初夏に日本公開されることがわかった。

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貧しい家庭にて、幼いころから厳しく育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。その才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫であったジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、彼女のスケート人生の転落が始まる。一度は栄光を掴みアメリカ中から愛され、そしてフィギュア界から追放され、プロボクサーへ転身したトーニャの波乱万丈な半生を描いた物語。

本国で大絶賛

『アイ、トーニャ』は2018年アカデミー賞への前哨戦とも言える数々の映画賞で既に多数のノミネート&受賞を獲得し始めており、2018年1月発表の第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式のノミネート候補作としても有力視される。

 

トーニャ・ハーディングのスケートシーンも含め、その話し方や立ち振る舞いまで完全にコピーした主演のマーゴット・ロビーや、トーニャの強烈な個性の毒母ラヴォナを演じたアリソン・ジャネイをはじめ、役者たちの力強い演技と波乱な人生を転がり生きるトーニャの激しい半生が、ブラックユーモアを交えながら描く。米レビュー・サイトRotten Tomatoesでは批評家スコア90%の好評価を獲得、Wall Street Journal「魅了された」、Entertainment Weekly「このクレイジーな子供にすっかり共感するだけでなく、何なら少し恋に落ちるだろう」とA評価、Rolling Stones誌「最高に面白いが、そこにある痛みは極めてリアル。痛くなるほど笑うだろう」と評している。

スーサイド・スクワッド』(2016)ハーレイ・クイン役でその人気を不動のものにしたマーゴット・ロビーが、『キャプテン・アメリカ』バッキー/ウィンター・ソルジャー役でおなじみセバスチャン・スタンと共演を果たすポイントも見所。映画『アイ、トーニャ』はショウゲート配給のもと、2018年初夏に日本公開。

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