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『パシリム』巨大ジプシー・アベンジャーが自宅に届くかも ─ ユニバーサルとパラマウントが本気のプレゼントを用意していた

© 2018 Universal Studios. All Rights Reserved.

この冬、洋画ファン見逃し厳禁のキャンペーンが開催されていたことをご存知だったろうか。『パシフィック・リム:アップライジング』のユニバーサル、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のパラマウントが放つ大型企画、「いいね!この3枚キャンペーン」だ。とんでもないアイテムが当選する、隠れた良企画である。是非とも抑えておいて欲しい。

いいんですか?豪華賞品がマジメに豪華

2019年2月28日まで開催の「いいね!この3枚キャンペーン」は、ユニバーサル、パラマウントのBlu-ray/DVDから、最新の4タイトルを1枚、過去作品から2枚を自由にチョイスして、3枚のパッケージ写真を投稿するだけで、思わず「えっ、いいんですか?」と声が漏れる豪華賞品が当選するというものだ。

この豪華賞品というのが、とにかく凄い。キャンペーンサイトの最上部にある『パシフィック・リム:アップライジング』ジプシー・アベンジャー 1/40モデルを見てピンと来た方もいるはずだ。「ちょっと大きいフィギュア」どころではないぞ。フィギュア部分だけでも高さ2メートル…、そう、2018年3月に東京で開催された『パシフィック・リム:アップライジング』のレッドカーペットに堂々と仁王立ちしていたものと同じなのだ!

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア
ボイエガの後ろのジプシー・アベンジャーと同モデルが当たる!

この時のイベントのレポート記事を振り返ってみよう。お分かり頂けるだろうか。出演のジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑、そしてスティーブン・S・デナイト監督がポーズを取ったすぐ背後にそびえ立っていたものである。この巨大なジプシー・アベンジャーの同モデルが当選するかもしれない、自宅に届くかもしれないのだ…!興奮のレッドカーペットを好きなだけ再現できてしまう!

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア
当選したら、レッドカーペットごっこしよう…。

なおレッドカーペットに登場していたジプシー・アベンジャーは、スミ入れやウェザリングのペイント加工が施されていたが、当選する個体はペイント加工前の模様。腕に覚えのある方は、ご自分で好きなように汚し加工を施すのも楽しい趣味の時間になるだろう。当選してしまえば、あなただけのモノになる。タップリご自由にお楽しみあれ。

そうは言っても、ジプシー・アベンジャー1/40モデルは人気が集中しそうだし、これほどの巨大アイテムを自宅に設置できない…。大丈夫。「いいね!この3枚キャンペーン」は他にも激レアアイテムが16種類も用意されているから、安心して迷って欲しい。ごく一例を紹介すると、『パシフィック・リム:アップライジング』主演ジョン・ボイエガや、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』クリス・プラット他主要キャストとJ・A・バヨナ監督ら、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』オル・パーカー監督の直筆サインが入った貴重なポスターや、『テッド2』実物サイズのぬいぐるみ、『ペット』に登場するキャラクター7種が勢揃いしたぬいぐるみセットなど、嬉しすぎるアイテムだらけだ。

これってひょっとすると、この冬最高にホットなキャンペーンなのではないか…?とにかく参加するには、お店に出かけなければ始まらない。THE RIVER編集部はBlu-ray/DVD販売店を目指した。向かったのは、渋谷スクランブル交差点にそびえ立つSHIBUYA TSUTAYAだ。

お店で選ぶのって、楽しい!この感覚はまるで…

今回のキャンペーンでは、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『パシフィック・リム:アップライジング』『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』のうちいずれか1枚と、ユニバーサルのシネマコレクションまたはパラマウントカタログから2枚をセレクトして購入。購入時のレシートと、パッケージ3枚の写真を撮って応募できる。

ユニバーサルのシネマコレクションはパッケージの背上部に青いラインがかかっているし、パラマウントカタログはパラマウントのマークが付いている。店舗によってはお店独自のラベルで隠れてしまっていることもあるが、パッケージの表面または裏面を見ればいずれかのロゴマークが見つけられるはずだ。ちなみに3枚は、Blu-rayとDVDが混在しても良い。また、レシートが複数枚になっても構わない。欲しいタイトルを求めてお店をハシゴするものアリというわけだ。

実際にタイトル選びに入ってみると、こうして店頭で映画のBlu-ray/DVDを手に取る機会がずいぶん久しぶりになったことに気付く。映画の自宅鑑賞は動画配信サービスが主になっていたし、手元においておきたいお気に入りの作品を購入するときはネット通販を利用していたからだ。でも、動画配信サービスにもネット通販にも、店舗で偶発的に起こる「出会い」「発見」は再現できない。事実、色とりどりの商品棚の前で楽しく迷いながら選んだ2タイトルは、液晶画面上だったら選んでいなかったようなものだった。

最近話題になったあの有名シリーズや、「敢えてこれを選ぶのは通(ツウ)だな」とニヤけてしまう名作映画まで。まさに”よりどりみどり”の商品棚を行き来しながら、自分にピッタリの3枚の組み合わせを吟味する。この感覚、なんだかずっと忘れていたような気がする…。

記憶を手繰り寄せていくと、はるか昔の思い出に指先が触れた。幼い頃、遠足のおやつを買うために100円玉3枚を握りしめて駄菓子店に出かけた時の記憶だ。あの時感じた”迷える”という喜びが、洋画好きの大人に成長した今、「いいね!この3枚キャンペーン」という形で帰ってきたよう。どうしても決められないタイトルがあったら、久しぶりに唱えてみよう。「どちらにしようかな、天の神さまの言うとおり。」

THE RIVERが選んだ「いいね!この3枚」

何度でも観たいから『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』

ミッション:インポッシブル/フォールアウト
© 2018 Paramount Pictures.

せっかくBlu-ray/DVDを3枚購入するのだから、ここはパッケージ商品ならではの観点でタイトルを選ぶのも良いだろう。THE RIVERが最初に考えた基準は、『自宅で何度でもじっくり鑑賞したい作品』であること。これぞ『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』をはじめとする最新4大タイトルはいずれもこのカテゴリに該当するだろう。息を呑む本格アクション、見惚れるような映像、胸躍る音楽。興奮と感動を、誰にも邪魔されずに永久に堪能したいとなれば、Blu-ray/DVDは必携となる。選んだのは、トム・クルーズが文字通り骨を折って挑んだスタントアクションが見応えタップリだった『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。実は店頭に向かう前から心に決めていた。あの圧巻のアクションは、何度でも楽しみたいからだ。

映像特典が気になるから『スプリット』

スプリット
© 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

ふたつめの基準は、『映像特典が気になる作品』。確かに動画配信サービスやデジタルレンタルを活用すれば、低コストかつお手軽に本編を鑑賞することはできる。でも、本編だけでは満足できないことだってあるだろう。特にTHE RIVERの読者の多くは、本編からはみ出した周辺情報も楽しみたいと考えているはず。作品への愛着と理解がググッと深まるメイキングやインタビュー映像は、動画配信サービスでは得られない。

気になる作品ばかりで迷いに迷った結果、ジェームズ・マカヴォイ主演『スプリット』をチョイスした。日本では2017年5月に公開された、鬼才M・ナイト・シャマラン監督のホラー・スリラー映画だ。誘拐された女子高生3人と、23人格の誘拐犯との戦いを描く。

この作品は2019年1月18日公開予定の最新作『ミスター・ガラス』に繋がっていくので、しっかり予習をしておきたかった。パッケージを手にとって裏面を返してみると、「もうひとつのエンディング」「未公開シーン」「メイキング・オブ・『スプリット』」「ジェームズ・マカヴォイの多面性」「映画製作者の視点:M・ナイト・シャマラン」とある。特に「もうひとつのエンディング」は観ておきたかったものだ。

ビデオスルーだから『13時間 ベンガジの秘密の兵士』

13時間 ベンガジの秘密の兵士
© 2015, 2016 Paramount Pictures.

最後に選んだのは『ビデオスルー作品』。残念ながら何らかの理由によって劇場上映を果たさなかった、いわゆる「ビデオスルー」作品を狙った。劇場未公開作品まで押さえてこそ、乙な映画ファンというもの。Blu-ray/DVDならではの楽しみだ。

ここでは、マイケル・ベイ監督の『13時間 ベンガジの秘密の兵士』に決めた。本国では2016年に公開された。『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督作ですらビデオスルーになってしまうものか、と当時は驚きながら、結局観る機会がなかったなぁ。2012年に実際に起きたアメリカ在外公館襲撃事件を描くアクションスリラーで、「魂を揺さぶりパワフルで緊迫した」アクションが得られるという。海外のレビューによると、マイケル・ベイ節が「いつも通りフルスロットルで」描かれる、とある。できれば劇場の大音響で観たかったものだが、自宅に持ち帰って、出来る限りボリュームを大きくしてじっくり堪能してやろう。

写真を撮って応募完了

パッケージ3枚を(重ねずに)並べたものと、購入レシートの写真を撮ろう。

あとは応募するだけだ。キャンペーンサイトの「参加する」ボタンからお気に入り作品のコメントを記入して、Blu-ray/DVDの写真を投稿、購入したレシートの写真を添付しよう。ハッシュタグ #いいねこの3枚から、他の皆がどんな作品をチョイスしたのか見比べるのも楽しい。THE RIVER編集部も、写真を撮ってさっそく参加。お目当てのプレゼントも選んで応募完了だ。当たるといいな…!

店頭で探してこそ、発見する作品がある。パッケージを手に取るからこそ、選びたくなる作品がある。「いいね!この3枚キャンペーン」は、お店でBlu-ray/DVDを選ぶという楽しさを思い出させてくれる企画だ。この上ないほどの豪華賞品を狙って、まずはお近くのBlu-ray/DVD販売店に出かけてみよう。

「いいね!この3枚キャンペーン」ご応募は、2019年2月28日(木)まで。
公式サイト:https://kaku-san.jp/campaigns/index/iine3

(文:中谷直登)

Writer

THE RIVER編集部
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