【写真大量】ジョン・ボイエガら日米キャスト、東京に立つ!『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア完全レポート

2018年3月26日、映画『パシフィック・リム:アップライジング』のジャパンプレミアが都内にて開催、出演のジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑、そしてスティーブン・S・デナイト監督が登場した。(記事内各所にフォトギャラリーあり)

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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この日は3月29日にグランド・オープンを迎えるTOHOシネマズ日比谷(東京ミッドタウン日比谷)前にレッドカーペットを敷いての開催。同劇場初の映画イベントとなったが、オープン前の店舗の目前まで贅沢にレッドカーペットをめぐらせたため、今回のようなレイアウトでの開催はこれが最初で最後となるという。

『パシフィック・リム:アップライジング』レッドカーペット


映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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レッドカーペットに登場したキャスト陣と監督は、ファンサービスにたっぷりと時間を割いた後、特設ステージに登場。ジョン・ボイエガは、「ハロー・トーキョー!元気ですか?今日はお出迎え頂きありがとうございます。皆様のサポートに感謝です」と挨拶。スコット・イーストウッドは「トーキョー・イン・ダ・ハーウス!Hooooo!」と吠え、「この映画は、ファンの皆さんのために作りました。皆さんがいなければ成立しなかった映画です。拍手を!」と会場を盛り上げた。

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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菊地凛子は「こんばんは。今日はこんなに多くの方に集まっていただいて大変嬉しいです。映画の中でも東京がキーとなって出てきます。この場所で皆さんと再会できて大変嬉しく思っています。ありがとうございます」と一礼。新田真剣佑は、わずか一言「新田真剣佑です」と発しただけで会場から大きな歓声が。「『パシフィック・リム:アップライジング』は東京を舞台としているので、大きなスクリーンでその迫力を体感してください」と爽やかな笑顔を見せ、会場中を魅了した。

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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そんな大迫力の今作を作り上げたスティーブン・S・デナイト監督は「トーキョー、本当にありがとうございます。東京コミコンで来日した際、かならず戻ってきて、この街を破壊してやると約束しましたよね!そんな訳でやって来ました!お楽しみください」と、前回2017年12月の来日イベントでの発言を振り返りながら挨拶した。

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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レッドカーペット フォトギャラリー(タップで拡大)

 

『パシフィック・リム:アップライジング』舞台挨拶

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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大歓声のレッドカーペットを終え、一同はTOHOシネマズ日比谷内の舞台挨拶へ移動する。3月29日のグランド・オープン前となったこの劇場は、まだ建物の新しい匂いがするほどピカピカだ。この真新しいステージに登壇したジョン・ボイエガは「今夜が日本で初の上映ということで、とても嬉しいです。日本では公開が少し遅くてすみません。お待たせしましたよね。これからどうぞお楽しみください」、スコット・イーストウッドは「僕も一作目のいちファンだったので、この映画に参加できたことが本当に嬉しいんです」と挨拶。

菊地凛子は「前回に引き続き、ここに戻ってくることが出来ました。この映画館で第一作目の上映として、すごく記念になる作品だと思います。皆さん、サポートしてください」と、新田真剣佑は「この映画の舞台は日本なので、大きなロボット”イェーガー”が日本を救いに来るところを体感してください」と述べた。監督は「僕は『ウルトラマン』や、『マグマ大使』はもちろん、偉大なるゴジラ映画全作を観て育ちました。ここに立って皆さんに今作をお届けすることは、子供の頃からの夢だったのです」と感無量の様子で語った。

『パシフィック・リム:アップライジング』は、ギレルモ・デル・トロによる一作目の10年後を描く作品だが、デナイト監督はデル・トロについて「真のマスター」と表現した。「彼なくては今日ここに立っていません。第一作目は素晴らしかったですが、このユニバースを更に広げるため、彼が作り上げたものをよりビッグに、より楽しくしたいと思いました。」

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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ジョン・ボイエガのジェイク・ペンタコスト、そしてスコット・イーストウッドのネイト・ランバートは、今作より登場する新キャラクターだ。ボイエガは「ジェイクはまるで17歳の頃の自分のようで、すごく共感できたんです。反抗的で、自分を犠牲に捧げながらヒーローとして成長していくキャラクターを演じたいと思っていました」と紹介。スコットは、「演じていて楽しかったですね。パイロットのキャラクターですが、僕自身もプライベートでパイロットをやっているので。それからネイトは後輩たちにとってのメンターなわけですが、僕にも妹がいて、兄として振る舞うことがあるので、すごく入り込みやすかったです」と語った。

菊地凛子演じる森マコは、前作に引き続きの登場となる。前作からは10年の月日が流れている設定だが、「森マコはすごく責任感があるキャラクターで、芯の通った女性です。10年が経って、パイロットというところから少し離れて、また新しいことに挑むという。その(芯の通った)姿勢は変わらずに、(ボイエガ演じるジェイクを)弟のように(親しんでいて)、二人の関係性を育てられたと思います」と振り返った。

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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新田真剣佑は、新世代のイェーガーパイロット、リョーイチを演じた。現場では、スーツ着用やワイヤー装着などの撮影準備が大変だったという。「僕のイェーガーは一番速いイェーガーと言われていて(セイバー・アテナ)。蹴りとか、色んなアクロバットがあったので、実際に撮影に至るまでの作業が大変でした」と明かした。

最後に、スペシャルゲストとしてメイプル超合金の二人が登場。二人は本作でわずかながらボイスキャストを務めたという。登場したカズレーザーは「日本を代表する三流芸人でーす、どうもー」と脱力挨拶。声優参加については「皆さんが想像しているよりもはるかに小さい役ですからね。喋ったのかどうかも記憶に残ってないくらいのチョイ役なんでね。本筋に全く影響を与えてないので、安心してご覧くださーい」、安藤なつは「探して頂ければと思います」と笑いを誘った。

 

この日はグランド・オープン前のTOHOシネマズ日比谷の初上映会ということで、壇上ではこれを記念してお馴染みの鏡割りを行うことに。壇上に樽が運び込まれると、カズレーザーは「これは日本の伝統行事でございますね。非常に厳かで、かつ危険なものですので、皆さん心して」「大変バイオレンスなイベントですので皆さん」「失敗するとハラキリですからね、気をつけてください」とボケてみせたが、その時すでに通訳さんはステージからはけていたため、ギャグが来日陣に伝わったかは定かではない。

映画『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア

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舞台挨拶の最後、ジョン・ボイエガは「皆さんの街を破壊してしまって申し訳ございませんでした」と笑ってステージを去った。

舞台挨拶 フォトギャラリー(タップで拡大)

映画『パシフィック・リム:アップライジング』は2018年4月13日(金)公開。

『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト:http://pacificrim.jp/

(取材、撮影、文:Naoto Nakatani)

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