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【ネタバレ】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』シャイア・ラブーフ演じた息子マットの悲しいその後、決断の理由を監督明かす

『インディ・ジョーンズ』
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映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』では、前作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)でシャイア・ラブーフが演じた息子マット・ウィリアムズの悲しいその後が明かされた。監督を務めたジェームズ・マンゴールドは「彼は前作であまりにも重要なキャラクターでしたから、存在していないかのように描くことは不可能でした」と、マットをめぐる決断の意図を語っている。

この記事には、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のネタバレが含まれています。

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SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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