アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』予告編解禁!2019年の日本公開が決定

米ソニー・ピクチャーズが製作するアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の予告編が公開され、2019年に日本公開されることが決定した。
本作の主人公は、これまで実写映画化されてきた『スパイダーマン』シリーズのピーター・パーカーではなく、“2代目スパイダーマン”のマイルズ・モラレス。新たな世界観と設定で織りなされる『スパイダーマン』の世界に期待しよう!

『スパイダーマン:スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse)というタイトルからうかがえるように、本作の大きな特徴は「複数のスパイダーマンが登場する世界」だということ。原案とみられるのは、2014~2015年にコミックで展開された一大イベント「スパイダーバース」で、異なる次元に登場する多数のスパイダーマンが共演する物語だ(邦訳版はヴィレッジブックスより刊行されている)。
本予告編では「二人目」の存在までが示唆されているが、果たして何人のスパイダーマンが登場することになるのだろうか。そして、おなじみピーター・パーカーの墓石が意味することとは……。

アニメ映画としての見どころになりそうなのは、さまざまな形式のビジュアルを混ぜ合わせた映像演出だろう。監督は『リトルプリンス 星の王子さまと私』(2015)のストーリーを担当したボブ・パーシケッティ、『22ジャンプ・ストリート』(2014)を執筆したロドニー・ロスマン、『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』(2012)を手がけたピーター・ラムジーの3人が務める。
プロデュースは『LEGO(R) ムービー』(2014)のフィル・ロード&クリス・ミラーで、脚本にはフィル&クリスのほか、『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』(2012-2016)や映画『名探偵ピカチュウ(原題:Detective Pikachu)』のアレックス・ハーシュが携わった。個性豊かなクリエイターのコラボレーションがどんな作品に結実するのか、映画ファンなら確実にチェックしておきたいところだ。

主人公のマイルズ・モラレス役には、俳優&ラッパーという顔を持つ、ドラマ『ゲットダウン』(2016-2017)の新鋭シャメイク・ムーア。叔父のアーロン・デイヴィス役には『ムーンライト』(2016)のマハーシャラ・アリ、父親のジェファーソン・デイヴィス役にはドラマ『アトランタ』(2016-)のペーパーボーイ役で知られるブライアン・タイリー・ヘンリーが配されている。

アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』は2019年ロードショー

Source: http://collider.com/spider-man-into-the-spider-verse-trailer-animated/
Eyecatch Image: https://www.youtube.com/watch?v=rSfrXXthnuQ サムネイル

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