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『透明人間』息が詰まるほど楽しみになる特別映像が公開 ─ 2つの視点で描くサイコ・サスペンス

透明人間
© 2020 Universal Pictures

2020年7月10日(金)より満を持して公開となる米大ヒット映画透明人間より、本編がより楽しみになる特別映像が届けられた。

誰もが知る恐怖と狂気、透明人間を最先端技術で描く注目のハリウッド映画。2月28日に全米で公開を迎えると、前週1位の『ソニック・ザ・ムービー』を抑えて初登場1位を獲得。製作費700万ドルに対し、オープニング興収はその約4倍の2,900万ドルを稼ぎ出した。その後も、英国、オーストラリア、スペイン、韓国を含む14の地域で1位を記録し、公開2週間で世界興収1億ドルを突破する好調ぶりを見せている。

映像は、リー・ワネル監督と主演のエリザベス・モスが“透明人間”映画化への想いを明かすもの。

世界中で知られる“透明人間”を新たに描き出すにあたり、新たなアプローチが必要だったというワネル監督。最新技術を用いながら、「見えない」という状況をとことん突き詰め、観客を恐怖に陥れる革新的なえ「透明人間」を生み出した。映像内では、「見えない人物というのは観客の心の中で恐怖感を倍増させる。観客はどう逃げるか想像するだろう」と語っている。

「監督と私はホラー映画ファン」と話すのは主演を努めたエリザベス・モス。彼女が本作で披露する演技は、まさに狂気という言葉がぴったりだ。次第に追い詰められていくモスが演じた女性・セシリアの表情からは、終始、超一級の恐怖を感じとれる。「二人とも恐怖感が大好きだから真正面から表現した」と語る通り、映像内では見えない相手“透明人間”と対峙する衝撃のシーンが次々と映し出されていく。

さらにモスは、「この映画には2つの視点がある。恐怖に陥れる男と、ひとり狂う女」と語る。透明人間の視点がメインで描かれてきた過去作とは一線を画す、重要なポイントが“視点”であることが分かるだろう。

というのも、H.G.ウェルズの原作では透明人間となった科学者が狂気に陥る話だったが、ワネルが本作を手掛ける際、悪役である透明人間の執着の対象に興味を抱いたのだとか。ブラムハウス・プロダクションズとのミーティングで、物語のフォーカスの対象を逆転させるべきだと気づいたそう、今までにはない方向から物語の視点を捉えることで、現代に相応しい独創的な映画に仕上げた。

映画『透明人間』は2020年7月10日(金)公開。

Writer

THE RIVER編集部
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