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『イップ・マン 完結』日本版予告編、シリーズ過去作品の回想も ─ ドニー・イェン主演、宇宙最強サーガが最強の完結

イップ・マン 完結
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宇宙最強、ドニー・イェンの代表作『イップ・マン』シリーズの完結編『イップ・マン 完結』より日本版予告編が公開された。

1964年、サンフランシスコに渡った詠春拳の達人イップ・マン。弟子ブルース・リーとの再会や太極拳の達人ワンとの対立を経て、彼はアメリカという異郷に生きる人々が直面する厳しい現実を知る。やがて、中国武術を敵視する海兵隊軍曹バートンとの激闘の末にワンが倒れた時、イップ・マンは、宣告された病を隠し、人々の誇りと未来のため立ち上がるのだった。香港に残してきた息子にある思いを伝えると、イップ・マンはただひとり、最後の闘いへと進む。

日本版予告編は、悪性腫瘍が見つかったイップ・マンが、残された時間の中で、愛弟子のブルース・リー(李小龍)に逢うためサンフランシスコへ渡る場面から始まる。しかしブルースは、西洋人に中国武術を伝えるという“掟破り”のために師匠たちの怒りを買っていた。イップ・マンはブルースを庇い、太極拳の達人である中華総会長ワン(ウー・ユエ)と対峙する。さらにイップ・マンは、アメリカ海兵隊軍曹バートン(スコット・アドキンス)の暴挙を前に、「不正に立ち向かう、それが武術を学んだ理由だ」と決意を固め……。

映像には、チャン・クォックワン演じるブルース・リーのヌンチャク姿や、台湾のアイドルグループF4のヴァネス・ウーも登場。また、『イップ・マン 序章』(2008)における池内博之演じる三浦との闘い、『イップ・マン 葉問』(2010)でのサモ・ハン・キンポ―演じるホンとの闘い、『イップ・マン 継承』(2015)のマイク・タイソン演じるフランク&マックス・チャン演じるチョン・ティンチとの闘いも回想され、完結編への期待を高めてくれる。

本作は中国で『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)を押さえて初登場1位を記録。シリーズ史上最高の世界興収を記録したほか、香港電影金像奨(香港アカデミー賞)では監督賞・新人賞・撮影賞・編集賞・美術賞・衣装&メイクアップ賞・アクション監督賞・オリジナル作曲賞・音響効果賞の9部門にノミネートされている。監督は『イップ・マン』シリーズ全作品を手がけてきた俊英ウィルソン・イップ。アクション監督は前作からユエン・ウーピンが続投、音楽はシリーズ全作品に参加してきた川井憲次が担当した。

映画『イップ・マン 完結』は2020年5月8日(金)新宿武蔵野館ほか全国順次公開

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THE RIVER編集部
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