映画に先駆け『スパイダーマン:ホームカミング』アイアンマン・マーク47をフィギュアでチェック

全国1億2千万人のアイアンマン・ファンの皆様ごきげんよう。今回初めて名乗る肩書ですが、アイアンマンスーツ研究家のアクトン・ボーイです。欲しいアイアンマンスーツはマーク15スニーキー(あの角ばった感じが好き)、あんまり欲しくないスーツはマーク35レッドスナッパー(なんか弱いから)です。

つい先ほど、仕事をサボってネットサーフィンしておりましたら、千葉県の君津にある中古ホビーショップの通販サイトで、ずっと探していたトイビズ社マーベルレジェンドのソーバスターを発見し、即ポチってテンション上がった勢いで本稿を書いております。事ほど左様にですね、同好の士の皆様方と同じようにアイアンマンスーツの動向には日夜目を光らせているつもりの小生でございますが、先日、アイアンマンスーツ研究とは切っても切り離せないフィギュアメーカー、香港ホットトイズの新作発表で、研究家としてはあるまじき不測の事態が発覚しました。まず、こちらの動画を御覧ください。

はい。言わずと知れた今夏公開予定『スパイダーマン:ホームカミング』の第二弾予告編でございます。「もう何回観たかわからないよ!」という読者が大半でしょう、小生もそうです。だがしかし、今回着目して頂きたいのは予告編の1分20秒過ぎから登場するアイアンマン、調子に乗って海難事故の原因を作ってしまったトム・ホランド演じるスパイダーマンの尻拭いに、駆けつけてくるように見える場面、またその後のお説教シーンです。

スーツの全身が映る場面が一瞬であることと、マスクと肩回りの形状が酷似していることから、この作品に登場するアイアンマンスーツは、時系列でいうと『スパイダーマン:ホームカミング』の直前に当たる『シビルウォー:キャプテンアメリカ』で使用されたマーク46、キャップやバッキーと殴り合った型と同じだと思い込んでおりましたが、『スパイダーマン:ホームカミング』に登場するスーツは新スーツ、「マーク47」であることがホットトイズのプレスリリースで明らかになりました。facebookに投下された、その雄姿をご覧ください。

こちらが新スーツマーク47です。微細な違いはあれど、形状、モールドはマーク46とほぼ同じ。ただカラーリングが、胸部から下、膝上までと、腕の内側がシルバーに塗り分けされています。なんとなくシルバーの部分が未塗装の状態に見えるので、「修理中のマーク46」のような趣です。

ちなみにこちらがマーク46。いくら似ていても新作は新作、考えてみりゃ親友と殺しあって(シビルウォー)ゲンは悪いは、その戦いであちこちぶっ壊されるわで、新し物好きの社長(トニー・スターク)がマーク46を継続使用することの方が不自然でした。

さらに、予告編で両断された大型フェリーを救うべく、アイアンマンが展開している大量の小型リアクター。あれは高い確率で新スーツの機能であると考えられますが、ニューガンダム(『逆襲のシャア』)でいうところの「フィンファンネル」のようなガジェットだとしたら、これは超絶胸躍る展開と言わざるをえません。あやうく「現状、MCUのアイアンマンスーツは46まで」と研究家にあるまじき発言をして恥をかくところ、ホットトイズ様に助けてもらった形になりました。

ちなみに、この「パワー・ポーズ アイアンマン マーク47」の発売時期はまだ未定です。

Eyecatch Image:https://www.facebook.com/hottoys/photos/a.10154417910672344.1073742727.58690437343/10154417911452344/?type=3&theater

About the author

1977年生まれ。週刊少年ジャンプ脳のクリーチャー愛好家。玩具コレクター。エンドレスダイエッター。「意識低い系」の文章を信条としています。

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