Menu
(0)

Search

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』米国初動興収、2億4,500万ドル突破見込み ― 『フォースの覚醒』超えまで200万ドル

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーが、米国におけるオープニング興行収入記録を保持する『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)超えを目指して大きな一歩を踏み出した。

Variety誌によれば、本作は2018年4月27日時点で興行収入約1億600万ドルを記録(米国時間。26日の前夜祭上映も含む)。『フォースの覚醒』が公開初日に稼ぎ出した1億1,920万ドルという数字には届かなかったものの、公開初日にして2018年の興行収入第5位にランクインするロケットスタートとなった。
ちなみに26日の前夜祭上映では3,900万ドルを記録し、2008年『ダークナイト』が保持していた、3,060万ドルというヒーロー映画の前夜祭興収記録を塗り替えることに成功している。

この初動を受けて、米Deadline誌は、4月29日までの3日間で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の興行収入は2億4,560万ドルに届くだろうと予測。Variety誌、The Hollywood Reporter誌も2億4,000万ドル超えはほぼ間違いないとみている。
『フォースの覚醒』のオープニング興収記録は2億4,790万ドルなので、Deadlineの予測通りに推移すればその差は230万ドル。『ブラックパンサー』(2018)が公開後すぐに専門家の予測を次々上回っていったことを鑑みれば、『フォースの覚醒』超えの可能性も十分に残されている状況だ。

なお『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月25日に韓国・フランス・オーストラリアで公開され、その後全世界で上映が始まった。4月27日(米国時間)時点で海外興収は1億7,850万ドルを記録しており、米国興収との合計は2億8,450万ドルとなっている。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国の映画館にて公開中。さて日本国内では、恐るべき集客を誇る『名探偵コナン』を破ることができるかどうか…!

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Sources: Deadline, Variety, THR
© 2018 MARVEL

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly