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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』米国での劇場公開が終了 ― 国内興収・世界興収ともに歴代第4位に

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバースの集大成として製作された、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が米国での劇場公開を2018年9月13日(木曜日、現地時間)に終了した

米Box Office Mojoによると、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の米国興行収入の最終成績は6億7,881万5,482ドル。米国興収ランキングでは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2016)の9億3,666万ドル、『アバター』(2009)の7億6,050万ドル、『ブラックパンサー』(2018)の7億5万ドルに次いで歴代第4位となった。それにしても『ブラックパンサー』が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の猛追から逃げ切るとは、スタジオもファンも、当初は誰一人として予測していなかったのではなかろうか。

また『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の海外興行収入は13億6,764万3,723ドル、米国興収との累計興行収入(全世界興行収入)は20億4,645万9,205ドルという最終成績となった。累計興収ランキングにおいて、この数字は『アバター』の27億8,796万ドル、『タイタニック』(1997)の21億8,746万ドル、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2016)の20億6,822万ドルに次いで歴代第4位となっている。

もっとも、マーベル・シネマティック・ユニバース10周年の集大成はまだまだ終わっていない。2019年にはブリー・ラーソン演じる新ヒーローを迎えての重要作『キャプテン・マーベル』、そして遂に過去11年間の物語が完結する『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』が控えているのだ。この作品が『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の成績にどこまで迫るのか、はたまたさらなる高記録を達成するのか、業界からは引き続き熱い視線が注がれることになるだろう。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEXは発売中。『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』は2019年4月26日(金)公開予定

Source: Box Office Mojo
© 2018 MARVEL

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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