『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ファンが彼女に課した鑑賞ルールが「関白宣言」すぎる ─ 「メインキャラが死んだら一緒に泣いてくれ」

2008年の『アイアンマン』より始まった、マーベル・シネマティック・ユニバースの10年に渡る蓄積すべての集大成、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、2018年4月27日よりついに公開となる。念の為、もしも『インフィニティ・ウォー』がどれだけ重要であるか認識されていない方のために、今現在のファンの気持ちを短くお伝えしておきたい。10年の積み重ねである。若いファンにとっては、まさに人生の大半をかけて憧れ続けた物語が、全てこの『インフィニティ・ウォー』に繋がっていたのだ。だからこそ本作は絶対に汚されてはならないし、集中して鑑賞に挑みたい。

そんな想いは全世界のファンにとって共通だ。とある海外の男性ファンが、『インフィニティ・ウォー』劇場鑑賞を誘った彼女へ課した「鑑賞ルール」がストイックすぎるとして話題になっている。さだまさし「関白宣言」さながらのアツいルールがこちらだ。

「4月27日の夜8時、『インフィニティ・ウォー』だけど一緒に行くよね?もうチケット2枚買っちゃったんだけど。」「うん、行くよ。」

「オッケー。言っておきたいことがある。
1、映画の前には欲しいもの何でも買ってあげる。お菓子、ポップコーン、ドリンク、ホットドッグでもいい。でも映画の上映中は黙っててくれ。

2、映画の上映中に喋ってはならない。気が散る。質問があるなら紙に書いておけ。終わったら答える。

3、手を握ってはならない。気が散る。10年間待ちわびたものを見逃したくない。エンディングの最後の最後まで我慢しろ。キスも同様。

4、もしもメイン・キャラが死んだら、一緒に泣いてくれ。泣けなかったら歩いて帰れ。本気で集中して欲しい。

5、当日の都合がつかなくなったら、前日までに教えてくれ。別の奴と観に行きたい。たぶんジェシーになると思う。もしも数分前にドタキャンしたら、弁護士から連絡が行く。

6、もしもイカれた白人が銃を乱射し始めたら、そいつを捕らえて黙らせておいてくれ。警察を呼ぶのは映画が終わった後だ。騒動があろうが上映を中断させてはならない。

全て守れたら、映画の後で好きなアイスクリーム屋に連れて行ってもいいよ。質問ある? 」

おそらくこちらの彼氏は、帰宅後に『インフィニティ・ウォー』の感想や10年に渡るマーベル・シネマティック・ユニバースへの想いをタップリと語るのだろう。そしてこう言うのかもしれない。「俺より先に寝てはいけない」。

『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日(金)より全国ロードショー。有給を取った方は?

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

 

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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