Menu
(0)

Search

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』サノスの「指パッチン」正式名称が明らかに

マーベル『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』サノス

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で描かれる壮大な戦いのキーとなったのが、帝王サノスの目論む“指パッチン”だ。強力な能力を備えたインフィニティ・ストーンを6種すべて設置したガントレットを装着してひとたび指を鳴らすだけで、全銀河系の生命の半数が消えてしまうという。

この”指を鳴らす”行為について言及する際、これまでファンやメディアは、海外では”The Snap”や”The Snapping”とか、日本語では”指パッチン”など便宜的な名称を用いていた。このたび、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』続編『アベンジャーズ/エンドゲーム』の前日譚コミックより判明したものとして米Comicbook.comが伝えたところによれば、マーベル・シネマティック・ユニバースにおける”指パッチン”の正式名称は“The Decimation(ザ・デシメーション)”であるという。

ここから先は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のネタバレ内容が含まれています。

マーベル『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』サノス

“Decimation”の意味するところは“大量虐殺“。『インフィニティ・ウォー』の終盤でサノスは、多数のスーパーヒーローを含む銀河の生命の半分を消し去ってしまっていた。

ちなみに、『インフィニティ・ウォー』製作陣の意図との関連は不明だが、”Decimation”は古代ローマ軍における極刑と偶然にも同名である。これは、重大な違反を犯した集団に対して、抽選で10人に1人を選び、その1人を他の兵士たちが棍棒や石打などで自ら処刑しなければならないというもの。日本語では「十分の一の刑」と呼ばれる。対象者がランダムに選ばれるという点が『インフィニティ・ウォー』サノスのそれと共通している。ただしサノスの場合は、10人に1人どころか半数を消し去ったわけであるが…。

Source:Comicbook.com

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly