『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ヴィジョン&ワンダは「かつてない展開」に? ― ポール・ベタニー談

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、過去10年にわたって展開されてきたマーベル・シネマティック・ユニバース作品の集大成だ。数多くのヒーローたちの物語が、そこでひとつのクライマックスを迎えるのではないかと予想されている。

2008年『アイアンマン』からトニー・スタークのスーツに組み込まれてきた人工知能J.A.R.V.I.S.は、2015年『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でヴィジョンという実体を獲得した。J.A.R.V.I.S.からその役割を務めてきたのは、バイプレーヤーとして知られる名優ポール・ベタニーである。
彼によると、J.A.R.V.I.S./ヴィジョンをめぐる物語も『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で大きな展開を迎えることになりそうだ。

ワンダ・マキシモフとの関係

アメリカ・シカゴで開催された「ウィザード・ワールド・コミコン」に登場したベタニーは、本編への具体的な言及を避けながらも、『インフィニティ・ウォー』でヴィジョンがたどる道筋を予感させている。大きな話題となったのは、エリザベス・オルセン扮するワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチとの関係性だ。

「リジー(エリザベス)と僕にとっては、お互いにこれまでで最もエキサイティングな展開だよ。」

ヴィジョンとワンダがともに本格的な初登場を果たしたのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』だ。その後『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)にて再登場した際には、今後のロマンスを思わせる描写が登場していた(コミックにはヴィジョンとワンダが夫婦になるエピソードがある)。詳細は不明だが、やはり二人の間になんらかの展開があることは間違いないだろう。「お互いに」というあたり、それぞれのストーリーに大きな展開が訪れるというこだろうか……。

それもそのはず、『インフィニティ・ウォー』では闇の帝王サノスがインフィニティ・ストーンを求めることになる。ヴィジョンの額に埋め込まれたマインド・ストーンもその対象であることは言うまでもなく、その身に危機が迫ることは予想できるのだ。そこにワンダが関わってくることも十分にありうるだろう。そもそも、もしヴィジョンからマインド・ストーンが抜き取られると、彼はいったいどうなってしまうのか?

なお米FANSIDEDによると、ベタニーは2017年9月より『アベンジャーズ』第4作(2019年公開)の撮影に再合流するようだ。現在は先日出演の報じられた『ハン・ソロ(仮題)』の撮影に参加しているとみられる。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

Source: https://culturess.com/2017/08/30/paul-bettany-chicago-talking-infinity-war-future-vision-scarlet-witch/
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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