ディズニー実写映画『ジャングルクルーズ』は、ロック様版『インディ・ジョーンズ』に ― スタッフ「ジャングルもクルーズも両方ある」

ディズニーランドの人気アトラクションを実写化する、映画『ジャングルクルーズ(原題:Jungle Cruise)』は、今をときめく“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン版の『インディ・ジョーンズ』になるという。本作のVFXを担当するジェイク・モリソン氏が語った。

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(4月6日公開)や『ランペイジ 巨獣大乱闘』(5月18日公開)、そして『スカイスクレイパー』(9月公開)。おそらく2000年代前半からだろうか、長らく空位だった大作映画のアクション(専門)スターとして、ドウェインは現在ズバ抜けた人気を誇っている。そんな彼が『ジャングルクルーズ』で挑むのは、タイトルの示すとおり、再びジャングルでの冒険活劇になりそうだ。
女性主人公役を『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)や『ボーダーライン』(2015)のエミリー・ブラント、監督は『ロスト・バケーション』(2016)のジャウム・コレット=セラが務める。

ドウェイン・ジョンソン版『インディ・ジョーンズ』

実写映画『インディ・ジョーンズ』は、現在撮影開始を控えて準備作業のまっただ中だ。米Comicbook.comの取材に対して、VFX担当のジェイク・モリソン氏は熱い思いを打ち明けている。

「全体的に、ものすごくワクワクしてると言わなきゃいけませんね。『インディ・ジョーンズ』の新作にドウェイン・ジョンソンが出てる、みたいな映画ですよ。ドウェインは絶好調で、人を寄せ付けないカリスマ性がありますね。すごい冒険に彼を放り込んで、しかも女性主人公はエミリー・ブラント。とても楽しみですね。もう少しで本撮影が始まりますが、今は準備をしているところです。すごく楽しい映画になりますよ。」

以前ジェイク氏は、本作の脚本について「『パイレーツ・オブ・カリビアン』を初めて観たときを思い出した」と語っていた。一方で、主演のドウェイン自身が「『インディ・ジョーンズ』のような冒険映画」だと形容したこともあったのである。
このたびジェイク氏は、本作について「『ジャングル』も『クルーズ』もある」ことを約束している。そのタイトルにふさわしく、また両者がこれまで語ってきたように、全編に冒険のぎっしり詰まった『ジャングルクルーズ』になることは保証されたも同然だろう。

 

ところで監督のジャウム・コレット=セラの実力にも、ジェイク氏は絶大なる信頼を寄せているようだ。『ロスト・バケーション』やリーアム・ニーソンとのタッグによる作品群に賞賛を送りつつ、「アクションとサスペンスの達人だと思います。新しいヒッチコックだと呼ばれていることがありますが、まったく当たっていないとは思いませんね」と述べているのだ。初めてのディズニー映画、大作アクション映画でどんな手腕を見せてくれるのか、映画ファンにとってはそちらも楽しみなところであろう。

映画『ジャングルクルーズ』の公開日など詳細は未定。

Source: http://comicbook.com/movies/2018/02/21/jungle-cruise-plot-details-dwayne-johnson-emily-blunt/
Eyecatch Image: 『ワイルド・スピード ICE BREAK』より © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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