熱狂!映画『ジャスティス・リーグ』待望の最終予告編がついに公開 ─ 「世界にはスーパーマンが必要だ」

米ワーナー・ブラザーズより、DC映画シリーズの集大成『ジャスティス・リーグ』最終予告編が公開された。

のどかな夕刻、サトウキビ畑に立つクラーク・ケントの姿を見付けて安心するロイス・レーン。クラークは優しく「イエスってことだよね」と振り返る。「何が?」「指輪だよ」── 画面は、薬指に指輪をはめたロイスがクラークの棺桶に土をかける、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)ラストの映像へ。テレビまたはラジオから聞こえる「スーパーマンの死から一夜明け…」の声と共に、ロイスはひとりで目覚める。

「希望なき世界」──デイリー・プラネット誌の見出しが雨に打たれる映像が映し出されると、ワンダーウーマンの出身地セミッシラの女戦士アマゾン族らがパラデーモンとの決戦に挑み、地上には最強のヴィランであるダークサイドを象徴するオメガマークが刻まれた世紀末のような光景が広がる。

そこに、バットマン、アクアマン、ワンダーウーマン、サイボーグ、フラッシュらが続々と登場し、それぞれ初解禁となるアクションを見せる。「世界にはスーパーマンが必要だ」スーパーマンのホログラム映像を見つめるブルース・ウェインに続いて、「スーパーマンのモニュメントなら、すぐ側にある」と書かれたスーパーマンの没地が映される。

全てが赤く染まる終末的世界でパラデーモンの襲撃に立ち向かうジャスティス・リーグ。圧巻の映像の中、お互いを助け合っての連携プレーは思わず胸が熱くなってしまうだろう。

本作『ジャスティス・リーグ』は、途中降板したザック・スナイダー監督に代わって『アベンジャーズ』(2012)のジョス・ウェドンが引き継ぎと再撮影を担当した。ジョス・ウェドンはあくまでもザックのビジョンに従って残りの仕事をこなしていることをインタビューで繰り返し強調しており、サイボーグ役のレイ・フィッシャーも「2人の異なる監督がいましたが、結局その異なる2人は同じものを求めている」語っている

「このチームの目指すところは強烈です。何せ世界を救うんですからね」──主演のベン・アフレックは、Geek Magazineのインタビューでこう語っていた

「全キャラクターが一緒に戦おうとするところでは、ユーモアが盛り込まれています。(ジャスティス・リーグのメンバーには)経験豊富なやつもいれば、素人もいる。笑いや、冗談の言い合いが生まれて、きっと皆様にたっぷりお楽しみいただけると思います。」

映画『ジャスティス・リーグ』は、2017年11月23日(祝・木)いよいよ公開。この予告編映像は最終版となるが、ついにスーパーマンの姿や、ヴィランとなるステッペンウルフやダークサイドの姿は本編までおあずけとなった。早く観たいぞ!

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方向感覚が壊滅しており、Googleマップがあっても道に迷う編集長。ORIVERcinema発起人。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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