Menu
(0)

Search

『ジョーカー』ホアキン・フェニックス、早くも次回作の話題が浮上 ─ 『20センチュリー・ウーマン』マイク・ミルズ監督の新作に出演交渉中

ジョーカー
(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics

DC映画『ジョーカー』(2019年10月4日公開)で“狂気の犯罪王子”ジョーカーを演じ、早くも映画祭で絶賛を浴びているホアキン・フェニックスが、さっそく次なる作品へと歩みを進めようとしているようだ。米Deadlineによると、ホアキンは『人生はビギナーズ』(2010)『20センチュリー・ウーマン』(2016)のマイク・ミルズ監督による新作映画(タイトル未定)への出演交渉に入っているという。

報道によると、ホアキンは契約交渉の最終段階にあり、出演が正式に決定すれば、2019年秋のうちに撮影が開始されるという本作が『ジョーカー』に続いて初めての作品となる見込み。製作は『20センチュリー・ウーマン』を手がけたほか、『ヘレディタリー/継承』(2017)『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018)などの話題作を放ち続ける気鋭の映画会社A24が担当する。

2019年9月21日現在、ミルズ監督の新作映画について詳細は明らかになっていないが、プロデューサーには『20センチュリー・ウーマン』のチェルシー・バーナード&アンドレア・ロングエーカー=ホワイト、『レディ・バード』(2017)『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』(2018、日本2019)のリラ・ヤコブが就任。チェルシーは『her/世界でひとつの彼女』(2013)でホアキンとタッグを組んだ経験もある。

過去にホアキンは『グラディエーター』(2000)や『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2005)、『ザ・マスター』(2012)でアカデミー賞にノミネートされており、『ビューティフル・デイ』(2017)ではカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞するなど数々の映画賞に輝いてきた。『ジョーカー』は第76回ヴェネツィア国際映画祭にて金獅子賞(最高賞)を射止め、審査員の映画監督メアリー・ハロンは「ホアキンの素晴らしい演技には非常に感銘を受けました。映画祭のルールがなければ男優賞に輝いていたでしょう」とも語っている。アカデミー賞主演男優賞の有力候補ともささやかれるが、いかに。

映画『ジョーカー』は2019年10月4日(金)日米同日、全国ロードショー

あわせて読みたい

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

Ranking

Daily

Weekly

Monthly