遅刻癖?ボトルに小便?噂にドウェイン・ジョンソン回答 ─ クリス・エヴァンスも証言「遅刻と呼ぶほどでもない」

“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンが、主演映画の撮影に何度も遅刻をし、周囲を呆れさせていた?疑惑に本人が自ら答えたほか、仕事を共にした重要人物らも重要な証言を行なっている。
発端は2024年5月の米The Wrapによる報道だ。記事によればジョンソンは、映画『レッド・ワン』の撮影現場にたびたび遅刻し、ある時には8時間も遅れてやってきたこともあったという。そのために製作費が2億5,000万ドルにまで膨れ上がってしまい、共演者やスタッフらも怒り心頭だったそうだ。
米GQのカバーストーリーに登場したジョンソンはこの真相を尋ねられると、「あぁ、そういうこともありますね」と答え、遅刻自体は事実だと認めた。かさんだ製作費については否定し、「そんな金額ではない。あれはとんでもない金額です。クレイジーで馬鹿馬鹿しい」と答えている。
ただし遅刻といっても、問題になるほどのものではなかったようだ。『レッド・ワン』監督のジェイク・カスダンはGQに対し、多忙のため時々遅れることもあったが、ハリウッドでは至極普通のことだと説明。「正直、彼とは3作も大作を一緒にやっています。彼は撮影現場で誰に対しても素晴らしい態度でいますよ」と語り、ジョンソンは仕事を休んだことが一度もないと証言した。
共演者のクリス・エヴァンスも、ジョンソンについての悪い噂は事実と異なると伝えている。曰く、ジョンソンは現場に来る前に朝トレを行なっており、そのことは現場でも周知の事実となっていた。「いきなり遅刻するわけでもなければ、遅刻と呼ぶほどでもありません。特定の朝に少しだけ遅れて来ることもありますが、もともとそういう予定になっていました。スケジュールに組み込まれていたし、みんなそのことをわかっています。だから、彼はきちんとスケジュール通りに来ていましたよ」と、悪質な遅刻というわけでは全くないと話している。
エヴァンスによれば、むしろジョンソンはスタッフに対し気前の良い人物だったようだ。撮影現場で行われるくじ引きゲーム(ファイブ・ドラー・フライデーと呼ばれるもの)には必ず参加し、“当たった人が負け”の男気ルールの中でジョンソンは自ら懸賞金を上げていくことで、わざと大金を負けてスタッフたちにお金が回るように遊んでくれたのだという。「ある金曜日、ドウェインは10万ドル近くあげていましたよ」とエヴァンスは伝えている。
また、当時の報道ではジョンソンが現場でトイレに行く時間すらも惜しみ、「ボトルに小便をする」こともあったとされたが、こちらも事実だと本人が認めている。「何度も言ってきたことですが、僕に直接聞きに来てください。ちゃんと本当のことを話しますよ」と、ジョンソンは自ら説明責任を果たすことで、妙な憶測や誤情報が広まることを避けようとしている。

ドウェイン・ジョンソンとクリス・エヴァンス共演のクリスマス・アクション映画『レッド・ワン』は公開中。
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Source:GQ

























