カレン・ギラン、悪魔祓いホラーで地獄が解き放たれる ─ ドウェイン・ジョンソン&『ジョン・ウィック』チーム製作、『エクソシスト』と『トレーニング デイ』融合?

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュマンジ』シリーズのカレン・ギランが、ドウェイン・ジョンソンや『ジョン・ウィック』製作陣がプロデュースする超自然スリラー映画『ブラスフェマス(原題:Blasphemous)』に出演することがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。
本作は、ホラー映画の金字塔『エクソシスト』(1973)と『トレーニング デイ』(2001)を融合させたような作品と称されている。タイトルの「ブラスフェマス(Blasphemous)」とは、“神聖なるものの冒涜”という意味だ。
新米司祭と敬虔な指導者という2人の聖職者が、悪魔に取り憑かれた若い女性を安全な場所へ運び、悪魔祓いを行う。ところが、彼女が予期せず脱出したことで地獄が解き放たれてしまい、2人の命は危険にさらされ、信仰は究極の試練に直面する──。
ギランが演じるのは、悪魔に取り憑かれた若い女性役。新米司祭役には『ハンガー・ゲーム』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』シリーズのジョシュ・ハッチャーソン、敬虔な指導者役は『ジェミニマン』(2019)『トゥモロー・ワールド』(2006)などのクライヴ・オーウェンが起用された。
監督・脚本は、リブート版『ヘル・レイザー』(2022)『ステファニー 死体と暮らす少女』(2017)などの脚本家ルーク・ピオトロフスキで、本作で監督デビューを飾る。この脚本は、ハリウッドの優れた未製作脚本が掲載される「ブラックリスト」2023年版に選出されていた。
プロデューサーにはカレン・ギランが名を連ねたほか、『ジョン・ウィック』シリーズのベイジル・イヴァニク&エリカ・リー、製作会社Seven Bucks Productionsからドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、ハイラム・ガルシアほか豪華メンバーが集結。ギランとジョンソンは『ジュマンジ』シリーズに続いてのタッグとなる。
元ソニー・ピクチャーズ幹部であるプロデューサーのスコット・ストラウスは、本作を「プロデューサー陣が過去に読んだ中で最高クラスの脚本のひとつ」と絶賛。「鋭い会話、魅力的なキャラクター、そして強力なアイデアを兼ね備えた唯一無二のジャンル作品です」と述べている。
映画『ブラスフェマス(原題:Blasphemous)』の撮影は2026年8月にニューヨークで開始予定。公開スケジュールは未定。
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Source: The Hollywood Reporter


























