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地獄からの使者、スパイダーマンがホットトイズで立体化 ─ 日本70年代特撮の感覚を完全再現、「コスビ」も登場

ホいつの間に!カルト的人気を誇る1978年の日本版TVシリーズ『スパイダーマン』が、ホットトイズの「テレビ・マスターピース」にて立体化だ。生きていたのか!?

【テレビ・マスターピース】『スパイダーマン(日本版テレビシリーズ)』1/6スケールフィギュア スパイダーマン

全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発となる、マスクを着用したヘッドと布製のコスチュームは、ディテールや素材にこだわり抜き、70年代「特撮」独特のノスタルジックな質感を表現している。

左腕のスパイダーブレスレットは開閉ができ、中のボタンなどに至るまで精巧に造形。「スパイダーストリングス」や「スパイダーネット」といった技を再現できる、多彩なウェブパーツが付属する。豊富な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、数々の印象的なポーズを演出できる。

台座は、作品のロゴなどがデザインされた特別仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、スパイダーマンならではのダイナミックな姿でディスプレイが可能だ。また、ロゴをあしらった透明なプレートが付いてくる。

2025年11月21日発売。在庫が発生した場合に限り、「トイサピエンス」オンラインストアにて11月25日(火)より販売。40,000円(税込)。

【コスビ】マーベル・コレクション スパイダーマン/レオパルドン
[スパイダーマン(日本版テレビシリーズ)]

さらに、「コスビ」にも登場だ。許せる!

スパイダーマンとレオパルドンを、全高約8cmのミニフィギュアで立体化。
スパイダーマンのヘッドは、プルプル揺れる姿がユニークなボブルヘッド仕様。レオパルドンのヘッドは、角度を変えてディスプレイすることが可能だ。日本で企画されたオリジナルのパッケージは、そのまま飾っても可愛いウィンドウボックスとなっている。

2025年11月発売。各2,500円(税込)。

▼ スパイダーマンの記事

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THE RIVER編集部THE RIVER

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