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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』4DX版、海外で売り切れ続出!コップの水も揺れるアトラクション体験がやってくる

ジュラシック・ワールド/炎の王国
(C)Universal Pictures

2018年7月13日(金)より、『ジュラシック』シリーズ最新作となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が待望の日本公開となる。今作は既に各国で堂々の初登場No.1を獲得し、既に全世界興⾏収⼊10億ドルを突破する⼤ヒットを記録している。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は6月6日よりスペイン、フランス、オランダ、ベルギーなどで体感型上映システム=4DX版での上映が順次開始され、公開週の週末客席占有率は90%を超えるほど。マドリードのKinepolis 4DX上映館では週末の全席が売り切れ状態が続いているという。そんな今作より、コップの水も揺れる4DX版の体験映像が到着した。

4DX版では、座席の背もたれから熱⾵が噴射される「Warm Air(熱⾵)」、そして⾵や⽔しぶきが吹き荒れる「Rainstorm(嵐)」効果が新たに追加。本作でイアン・マルコム博士を演じたジェフ・ゴールドブラムやJ.A.バヨナ監督もおススメの4DX版上映で、恐竜を全身で感じよう!

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なお、公開当時売り切れが続出した前作『ジュラシック・ワールド』(2015)4DX版も、2018年6月15日(⾦)より絶賛アンコール上映中だ。

ジュラシック・ワールド/炎の王国
(C)Universal Pictures

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 4DX上映劇場一覧

※劇場により、対応している効果が異なります。
※上映劇場は変更となる場合があります。

4DXとは、映画のシーンに合わせて動く座席や顔や体に降りかかるミスト、香りや閃光などのエフェクトにより、まるで物語の中にいるような映画体験を楽しむことができる体感型のプレミアム上映システム。現在⽇本国内55劇場で導⼊中。(※2018年7⽉現在) 

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、2018年7月13日(金)より日本公開。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

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THE RIVER編集部THE RIVER

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