『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ジャイロスフィアの撮影ウラに迫る

シリーズ待望の最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、ファン必見の乗り物「ジャイロスフィア」の再登場も魅力だ。この撮影の裏側に迫る特別映像をご紹介したい。

ブライス・ダラス・ハワードが「丘を駆け下りてくる絶体絶命の場面」と解説するように、この混乱の中登場するのがジャイロスフィア。前作ではテーマパークを移動する為の手段として使われていた。
本シーンについて「苦労したシーン。ハワイとロンドンで撮影し、それぞれの映像を組み合わせた」と明かすJ・A・バヨナ監督。キャストを乗せたままジャイロスフィアを台車に乗せてハワイの大地を爆走する様子や、真に迫った表情を撮る為に、ロンドンのコンテナが点在する場所にレールを敷き、実際にキャスト達を乗せたジャイロスフィアをジェットコースター並みの速度で走らせて撮影した。さらに、崖から海へと飛び出した後のシーンで、キャストは巨大な水槽でスキューバダイビングをしたというが、すべてを撮りきるのに5日間かかったのだとか。コリン・トレボロウが「乗り物が浸水する場面は、恐竜がいなくても十分にスリルがある」と太鼓判を押す出来栄えとなったのは、身体をはったキャストの努力もあってこそだということが映像からもわかるはず。

ジュラシック・ワールド/炎の王国

(c)Universal Pictures (c)Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. and Legendary Pictures Productions, LLC.

 

撮影中のお気に入りのシーンとして、この海中シーンを挙げるプラットは、その理由について「僕は海中のシーンはどれも大好き。クレアたちはもう少しで溺れそうだし、オーウェンは急いで水の中に入り、ジャイロスフィアを破壊してでも彼女たちを脱出させないといけない。でも、それはうまくいかない。オーウェンはいったん水面まで戻り、それからもう一度海中に入っていく、という流れだった。そのすべてが要素として成立するように行われなければならず、それは何千ものピースのパズルを組み立てるようなもの。ピースごとに撮影する過程は僕は嫌いじゃない。そういったピースがつなぎ合わされていくのを見るのが大好き」と明かしている。

「史上最高の映画を見せてやるぜ」とドヤ顔で公言するプラットの言葉は嘘か真か?その答えは是非劇場で確かめよう。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は2018年7月13日(金)いよいよ日本公開。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

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