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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』テーマは「翻弄される恐竜たちへの感情移入」 人は恐竜を救えるか、救うべきなのか

ジュラシック・ワールド/炎の王国
(c) Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. and Legendary Pictures Productions, LLC.

2018年7月13日(金)にいよいよ日本上陸を果たす映画ジュラシック・ワールド/炎の王国より、本作のテーマである「感情移入」について紐解く特別映像が到着した。

テーマパークであり豪華リゾート地であった「ジュラシック・ワールド」が、解き放たれた恐竜たちによって破壊された事件から3年後。イスラ・ヌブラル島はいまや人々から忘れ去られ、島に残った恐竜たちはジャングルの中、自力で生き伸びていた。島の休火山が再び活発な活動を始めた時、オーウェンとクレアは、この壊滅的な規模の災害から島に残った恐竜たちを救い出そうと行動を開始する──。

製作総指揮・脚本のコリン・トレボロウは、「6500万年前に絶滅した恐竜には、現代は異次元も同然だ。人間が同じ立場に置かれたらどうだろう?別世界に放り込まれたら?」と語る。バヨナ監督も説明するように、『炎の王国』では「翻弄される恐竜たちへの感情移入」がテーマ。その「感情移入」をよりリアルに感じさせる為に、様々な分野の一流アーティストが携わった。古生物学コンサルタントであるジョン・ハンクラは。「恐竜の世界は滅びても、恐竜たちの姿はリアルだった」と称賛する。

ジュラシック・ワールド/炎の王国
(c) Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. and Legendary Pictures Productions, LLC.

物語を語る上で最も重要な鍵を握るのが、オーウェンが孵化したての頃から深いかかわりを持つヴェロキラプトルのブルーだろう。トレボロウは「第1作ではジョン・ハモンドが、恐竜が誕生するたび、孵化するたびにその場にいようとしていた。それは彼自身を恐竜たちの脳裏に焼き付けようとしたからです。今作では、観客の脳裏には既に前作でブルーが刻み付けられている。だからこそブルーはこの第2作目で、観客が大事にしたい主要な登場人物となっているんです」と説明するが、それはスピルバーグにとっても同じことだったのだとか。

ブルーの他にもバリオニクスからカルノタウルス、そしてスティギモロクと呼ばれる小さな乱暴者にいたるまで、これまでにないほどたくさんの恐竜たちが登場する本作。果たしてあなたは、どの恐竜に「感情移入」してしまうのか?

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、2018年7月13日(金)全国公開。

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THE RIVER編集部
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