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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』米国版最終予告編&新ポスター公開!見どころ満載、ストーリー詳細も判明

ジュラシック・ワールド/炎の王国
© Universal Pictures

ジュラシック・ワールド』(2015)から3年。待望の続編映画ジュラシック・ワールド/炎の王国の米国版最終予告編と新たなポスタービジュアルが本国にて公開された。
これまでの予告映像とは異なり、登場人物や恐竜たちが次々に登場する大盤振る舞い。シリーズの“意志”を継承するようなストーリーや演出にもぜひ注目したい。

本作の舞台は、前作で崩壊したテーマパーク、ジュラシック・ワールドを有するイスラ・ヌブラル島。火山の大噴火の予兆が捉えられる危機的状況の中で、人類は恐竜の生死を自然に委ねるか、それとも自らの命を懸けて恐竜を救い出すのか、究極の選択を迫られる。

このたび公開された映像の大きな特徴は、これまで伏せられていたストーリーの詳細が一部明かされていることだ。ジュラシック・ワールドの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、ビジネスマンらしき男に、島に存在する恐竜をどれだけ救えるのかと尋ねる。男は「11種類」と答え、前作に登場したヴェロキラプトルのブルーが“種族最後の一匹”であることを明かすのだった。クレアはブルーを捕獲しないよう求めるが、主人公オーウェン(クリス・プラット)とクレアが島に訪れて早々、ブルーは捕獲され、連れていかれてしまう。
ブルーを捕獲した者たちの真意はつかめないが、いずれにせよ彼らは恐竜たちを研究し、手を加えることで利益を生もうとしているようだ。しかしブルーは売られるのではなく、何か別の目的に使用されるらしい。「こちらが地球に存在した、史上最も危険な生物です」という言葉とともに、オーウェンやクレアの前に登場するのは……。

『ジュラシック・パーク』(1993)や『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)を思わせる演出や、人間対恐竜の激しいアクション、さらには海中に潜む巨大な恐竜など、本映像の後半は見どころのつるべ打ち。「遺伝子の力は解き放たれてしまった。もう元に戻すことはできない」という言葉は、本作に秘められたテーマを暗示するものとみられる。前作に続いて登場するヘンリー・ウー博士(B・D・ウォン)や、満を持してのシリーズ復帰となるイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)にも注目だ。

また米国版最終予告編の公開に先駆けて、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の米国版新ポスタービジュアルも公開されている。

本作の監督を務めるのは、『インポッシブル』(2012)や『怪物はささやく』(2016)など、ホラー映画でその演出手腕を培ってきたJ・A・バヨナ。今回の予告編でも、その経歴がいかんなく発揮されているらしいことは十分にうかがえるだろう。
前作を手がけ、2021年公開の第3作で監督に復帰するコリン・トレボロウは製作総指揮・脚本を担当。シリーズの重鎮スティーヴン・スピルバーグも製作総指揮に名を連ねている。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は2018年7月13日より全国ロードショー

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

© Universal Pictures

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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