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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』全世界で快進撃! 北米初登場No.1、累計興収は早くも780億円を達成

ジュラシック・ワールド/炎の王国
© Universal Pictures

映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグが恐竜に命を吹き込み、誰も観たことのないリアルでスリリングな映像体験をもたらした『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年、その世界が新たにスクリーンに登場した『ジュラシック・ワールド』は、全世界の累計興行収入16億7000万ドルを突破し、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガヒットを記録した。

それから3年、『ジュラシック』シリーズ誕生25周年となる2018年に出現する最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、7月13日(金)の日本上陸を前にして世界各国で怒涛の快進撃を続けている

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、各国で公開されるや堂々の初登場No.1を獲得、2018年6月21日(現地時間)に北米での公開を迎えると、オープニング興収約1億4800万ドル(162億円※6月26日時点レート換算)を記録、初登場No.1の大ヒットスタートとなった。これによって、ユニバーサル・ピクチャーズ作品の北米オープニング成績のトップ2は『ジュラシック・ワールド』シリーズが独占することとなったのである。
また世界各国での公開から3週間で、全世界累計興収はすでに約7億1150万ドル(約780億円※6月26日時点レート換算)を突破。おそるべき勢いを保ったまま、もうすぐ7月12日の日本公開を迎えることとなる。

なお日本には、このたびクリス・プラットやブライス・ダラス・ハワードをはじめとする豪華スターやJ・A・バヨナ監督らが待望の来日を果たした。おそるべし『ジュラシック』シリーズ、今後の動向からも目が離せない。

ジュラシック・ワールド/炎の王国
© Universal Pictures
ジュラシック・ワールド/炎の王国
© Universal Pictures

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ストーリー

ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク、「ジュラシック・ワールド」を有するイスラ・ヌブラル島では、火山の大噴火の予兆がとらえられていた。危機的状況が迫る中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。
そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)は、テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出すべく行動を起こす事を決意。しかし島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、2018年7月13日(金)全国超拡大ロードショー

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/

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THE RIVER編集部THE RIVER

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