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「ジョン・ウィックをどう苦しめるかを考えている」とスタエルスキ監督、『ジョン・ウィック』過激アクションの進化とは

ジョン・ウィック:パラベラム
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キアヌ・リーブスによるスタイリッシュなアクションが輝る映画『ジョン・ウィック』シリーズだが、最新作となる『John Wick: Chapter 4(原題)』ではどれほどの進化が見られるだろうか。このたび米The Hollywood Reporterでは、主演のキアヌとチャド・スタエルスキ監督が、シリーズの創造精神とも言える「進化」の着想を語っている。

『ジョン・ウィック』といえば、最愛の人の死後に飼い始めた愛犬すらも殺された男ジョン・ウィックが復讐を決意するという、入りがなんとも悲しい物語。それでもめげない彼は数多の敵に立ち向かってきたが、その過程では死闘も繰り広げられた。続く第4作には当然期待もあるが、ウィックさんのことは心配だ。しかし、製作側にとってシリーズの進化の鍵は、ジョン・ウィックという男をいかに追い詰めるのかにあるらしい。スタエルスキ監督はこう語る。

私たちは、ジョン・ウィックを苦しめるための新しくて面白い方法を模索し続けています。そこがアクションの着想です。彼をどうやって苦しめるかを考えて、それからデザインが付いてくるんです。」

スタントマン出身のスタエルスキ監督とだけあり、本シリーズのアクションは一級品。回を重ねるたびに、アクションスタイルにはガン・フー(銃)や馬フーといったように「◯◯フー」という命名がなされ、ファンの間で親しまれてきた。第4作で、ウィックさんはヌンチャクを使うことが明らかになっており、またキアヌによれば、新作でも馬や車を乗り回すアクションが見られるという。

『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)でも相当追い詰められていたウィックさんだが、創造精神に従うなら前作を越える極限状況が彼を待ち受けているのだろう。とはいえ第4作では、ウィックさんの旧友役としてドニー・イェンが出演するなど、大変心強い仲間も登場するみたい。

映画『John Wick: Chapter 4(原題)』は2023年3月24日米公開予定。

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Source: THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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