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キアヌ・リーブスのタイムリープ系サメ映画が撮影開始 ─ 2027年8月US公開へ

ジョン・ウィック:パラベラム ジャパンプレミア
© THE RIVER

キアヌ・リーブス主演、『デッドプール』のティム・ミラー監督によるSFサメ映画が撮影に入ったことが明らかになった。米The Hollywood Reporterが報じている。

2025年秋、ワーナー・ブラザースが本作を買収した際には『Shiver』と題されていたが、現在は「タイトル未定のティム・ミラー&キアヌ・リーブス映画」と称されている。

水をテーマにした本作は現在、ドミニカ共和国で撮影が行われており、海を舞台とするシーンには巨大な水槽が使用されているという。その後、撮影は英国に移る見込み。米国公開は2027年8月13日を予定している。

物語は、カリブ海での任務中に裏切られたリーブス演じる密輸業者がタイムリープに囚われ、死体や敵対的な傭兵、さらには飢えたサメに囲まれる極限状態に陥る。トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)や、ブレイク・ライブリー主演の『ロスト・バケーション』(2016)を彷彿とさせる内容だという。

このたび、リーブスと並ぶ女性の主役として、『F1/エフワン』(2025)でピットストップのタイヤガンナー、ジョディ役を演じたキャリー・クックの出演が発表された。クックは本作のヒロインとなる科学者役を演じる。英国出身のクックは、「ドクター・フー」や「ウェディング・シーズン」、「サーフェス ねじれた記憶」などにも出演している。

そのほかのキャストとして、『パーブル・ハート』(2022)のニコラス・デュヴァネイ、『ヴェルサイユの宮廷庭師』(2014)のスティーヴン・ウォディントン、『アトラス』(2024)のエイブラハム・ポプーラ、『ソー:ラブ&サンダー』(2022)ボビー・ホランド・ハントン、『Little Heroe(原題)』のアナスタシア・サフォノフが参加。彼らは船員から傭兵まで、さまざまな役柄にキャスティングされている。

脚本を手がけるのは、『Z Bull ゼット・ブル』(2019)のイアン・ショア。プロデューサーにはヴォーンのほか、『メッセージ』(2016)などのアーロン・ライダー、『オール・オブ・ユー』(2024)のアンドリュー・スウェット、『ELI/イーライ』(2019)のジョン・ゾーザーニーが名を連ね、製作総指揮は『ドクター・スリープ』(2019)のスコット・ランプキンが務める。

キアヌ・リーブスとティム・ミラーがタッグを組むタイトル未定のSF映画は、2027年8月13日に全米公開予定。

Source:The Hollywood Reporter

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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