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渡辺謙、『シェイプ・オブ・ウォーター』サリー・ホーキンスとアニメ映画で再タッグ ─ 『ダンケルク』キリアン・マーフィーも出演

シェイプ・オブ・ウォーター
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

『GODZILLA ゴジラ』(2014)や『名探偵ピカチュウ』(2019年5月公開)などハリウッドで活躍する日本人俳優・渡辺謙が、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)のサリー・ホーキンス、『インセプション』(2010)『ダンケルク』(2017)のキリアン・マーフィーと再共演する。アニメ映画『ケンスケの王国(邦題未定、原題:Kensuke’s Kingdom)』に、3人が声優として出演することが判明した。米Deadlineが報じている。

映画の原作となるのは、2011年にスティーヴン・スピルバーグ監督によって映画化された『戦火の馬』を執筆したマイケル・モーパーゴによる同名児童小説(評論社刊)。家族と共に世界一周の航海に出た少年マイケルは、嵐によって愛犬ステラと共に海に落ちてしまう。太平洋の孤島に流れ着き、生き延びるため必死に生活していたマイケルは、ある日、自分が誰かに見守られていること、助けられていることに気づいた。その正体は、ケンスケという名前の年老いた旧日本兵。やがて二人の間には、深い友情が生まれはじめる……。

渡辺謙は『GODZILLA ゴジラ』でホーキンスと、『インセプション』でキリアン・マーフィーと共演済み。渡辺とホーキンスは『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年5月31日公開)でも共演している。なお本作には、『トゥモローランド』(2015)のラフィー・キャシディも参加。2019年2月8日の時点で配役は発表されていないが、渡辺がケンスケ役を演じる可能性は高そうだ。

監督は『名探偵シャーロック・ノームズ』(2018)のアニメーターであるニール・ボイルと、短編アニメ『Junk(原題)』のカーク・ヘンドリー。原作に基づきつつ、環境保護のメッセージが織り込まれているという脚本は『グッバイ・クリストファー・ロビン』(2017)のフランク・コットレル・ボイスが執筆した。プロデューサーには『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(2014)を手がけたのステファン・ローランツらが名を連ねている。

アニメ映画『ケンスケの王国(邦題未定、原題:Kensuke’s Kingdom)』の公開日は未定。2019年2月8日時点で、本作は準備段階にある。

映画『シェイプ・オブ・ウォーター』Blu-ray&DVDは発売中。

Source: Deadline

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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