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『キング・アーサー』でデヴィッド・ベッカムが本格スクリーンデビュー!顔面に傷跡、特殊メイクで悪役に挑戦

© 2017 WARNER BROS. ENT. INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENT. LLC

2017年6月17日(土)公開、ガイ・リッチー監督の最新作キング・アーサーに、かつて日本でも空前の人気を巻き起こした元サッカー選手、デヴィッド・ベッカムが出演していることがわかった。しかも本格的なスクリーン・デビュー作となる本作で、ベッカムはその顔面に特殊メイクを施し、悪役に挑戦しているという。

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『キング・アーサー』ストーリー

両親を殺され、スラムの売春宿でひとり貧しく生き抜いてきた青年アーサー(チャーリー・ハナム)。彼はまだ、自分の偉大なる宿命に気づいていない。アーサーの正体は、かつてのイングランド王の一人息子なのである。暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)によって殺害された兄ユーサー王(エリック・バナ)は、絶命する間際に幼いアーサーを船で逃がしたのだ。過酷な環境で成長し、優しくタフな男として仲間の信頼を集めていたアーサー。やがて聖剣エクスカリバーを手にした彼は、自らの過去、そして亡き父に代わって王座を奪還するという運命を知る。仲間の力を借りて立ち上がった彼は、果たして宿敵ヴォーティガンを倒し、頂点の座に上り詰めることができるのか……。

デヴィッド・ベッカム、まさにスターの存在感

デヴィッド・ベッカムといえば、2002年の日韓共催FIFA ワールドカップで「イングランドの貴公子」ともいわれたスター選手である。サッカー選手としての技術やプレイはもちろん、その発言やヘアスタイル、ファッションにも常に大きな注目が集まる様子は、まさに“スーパースター”と呼ばれるにふさわしいものだった。日本での当時の熱狂的人気を記憶している人もきっと多いはずだ。

しかし『キング・アーサー』で、ベッカムはその顔面に深い傷跡を刻み、歯もボロボロにするという特殊メイクを施して撮影に臨んでいる。実は本作で監督を務めるガイ・リッチーとベッカムは親友の関係性で、リッチーの前作『コードネームU.N.C.L.E.』にもベッカムは映写技師役でカメオ出演を果たしていた。今回の『キング・アーサー』では、リッチーの期待と熱望に応える形でベッカムの本格出演が実現したわけである。

© 2017 WARNER BROS. ENT. INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENT. LLC
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本作でベッカムが演じるのは、暴君ヴォーティガン率いる軍隊の一員で、聖剣エクスカリバーを管理する兵士役。岩に刺さったまま抜けなくなったエクスカリバーを主人公アーサーが引き抜く、物語上もっとも重要な場面のひとつに登場するという。

この一枚の写真からは、かつて「イングランドの貴公子」と呼ばれた男が歳を重ねて渋さと風格をより増したことがうかがえる。監督が「ベッカムにはスターの素質があると思う」と確信しただけあって、まさにスター俳優と同等の存在感を放っているのだ。本編でベッカムは腰の剣を抜くのか、アクションには挑戦しているのか、悪役としてどんな“散りっぷり”を見せてくれるのか、はたまた剣士として潔く去っていくのか……。気になることはたくさんあるが、特殊メイクもあいまって、おそらく“個性派”としてのデビューを果たしたであろうベッカムの姿に注目したい。

ちなみにベッカムとの共演を果たしたチャーリー・ハナムは、撮影の感想をこう振り返っている。

「ベッカムの事が大好きだし、真剣に演じてくれて感動したよ。本当に仕事に一生懸命だし、とても優しくて、謙虚で、思いやりがある真面目に捉える人物だ。あの日、僕たち全員がベッカムに惚れたと思うよ!」

映画『キング・アーサー』は2017年6月17日(土)、丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国ロードショー
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/king-arthur/

(文:Takatoshi Inagaki)

© 2017 WARNER BROS. ENT. INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENT. LLC

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THE RIVER編集部
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