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『ナイブズ・アウト』続編、脚本執筆中 ─ ライアン・ジョンソン監督が明かす

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
Photo Credit: Claire Folger

ダニエル・クレイグ主演、豪華キャストのミステリー映画ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019、日2020)の続編企画が水面下で進行中だ。監督・脚本のライアン・ジョンソンが、ただいま脚本を執筆中であることを明かした。

Interview Magazineにて、『悪魔はいつもそこに』(2020)のアントニオ・カンポス監督と対談したジョンソン監督は、ただいま進行中のプロジェクトについて「『ナイブズ・アウト』の新作をまさに書いているところ」だと語っている。前作は全世界興行収入3億ドルを突破するヒットを記録したほか、批評家・観客から高い評価を受け、アカデミー賞脚本賞候補など優れた成果を収めていた。

続編の企画は2020年2月に正式決定したもので、ダニエル・クレイグ演じる名探偵ブノワ・ブランが新たな事件に挑む。ジョンソン監督が以前語ったところによると、「新たなキャストと新たなロケーションで」「アガサ・クリスティの名探偵ポワロみたいに」。新型コロナウイルスの影響で情勢に変化は生じたものの、当時は2021年内にも撮影したいとの意志を示していた

もっともジョンソンは、脚本の執筆について「超しんどい」と本音を明かしてもいる。「前回は10年間温めたアイデアだったけど、今回はゼロからのスタートだから。実際には『ナイブズ・アウト』の続編じゃなくて、だからタイトルも考えなければいけません。『ナイブズ・アウト』の続編とは言わないこともできる。ダニエル・クレイグは同じ探偵を演じるけれど、あとは完全に新しいキャストです」。

前作『ナイブズ・アウト』にはダニエル・クレイグのほか、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンス、オスカー俳優クリストファー・プラマー、アナ・デ・アルマス、ジェイミー・リー・カーティス、トニ・コレット、ドン・ジョンソン、マイケル・シャノンら豪華キャストが結集した。次はどんな事件なのか、そしてどんなキャストが顔を揃えるのか。

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Source: Interview Magazine

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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