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ダニエル・クレイグ&クリス・エヴァンス『Knives Out』米国版最終予告編 ─ Rotten Tomatoesで99%フレッシュ、ミステリ映画の新傑作誕生

https://www.youtube.com/watch?v=qOg3AoRc4nI

『007』ダニエル・クレイグ、『アベンジャーズ』キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスをはじめとする豪華キャストが集結、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン脚本・監督のミステリ映画『ナイブズ・アウト(原題:Knives Out)』の米国版最終予告編が公開された。2019年11月27日に米国公開される本作は、2020年1月の日本公開が決定済みだ。


ニューヨークの豪邸で、世界的ミステリ作家の85歳の誕生日パーティーが開かれた翌朝、彼が遺体で発見される。名探偵ブノワ・ブランは、匿名の人物からこの事件の調査依頼を受けた。パーティーに参加していた資産家の家族や看護師、家政婦ら、屋敷にいた全員が第一容疑者。調査が進むなか、名探偵が家族のもつれた謎を解き明かし、事件の真相に迫っていく。

ミステリの女王、アガサ・クリスティの大ファンだというライアン・ジョンソンが贈る“フーダニット(犯人は誰か)”をめぐるミステリとなった本作は、トロント国際映画祭でお披露目されるや「今年最高の傑作」「不朽のミステリ映画」「謎解きと爆笑が完璧に融合している」などの大絶賛を浴びた。このたび公開された最新予告編は、謎のベールに包まれたストーリーには踏み込まず、豪華キャストとコミカルなトーン、そして海外メディアでの大絶賛ぶりを並べるというシンプルな作りとなっている。

「映画を観ていて楽しかった時のことを覚えている?」(The Huffington Post)との問いかけに、ミステリ作家の大富豪が「ノー」と口にする場面で応答するところから映像は始まり、「『Knives Out』は…」とのテロップに続いて「めっちゃくちゃに楽しい」(Time Out)「ぶっ飛ばされる楽しさ」(Deadline)「今年もっとも楽しい映画」(Mashable)とのコメントが表示される。

ダニエル演じる探偵ブノワ・ブランと、容疑者となる一族のメンバーが次々に登場する中、「必見」(Thrillist)「最高に良い時間」(The Hollywood Reporter)「意地悪な楽しさ」(The Guardian)というコメントが続く。「独創的で魅力的」(GQ)「良すぎて頭が痛い」(The Huffinton Post)「できるだけ大勢で観て」(IndieWire)「今年最も一番楽しめる映画」(Birth.Movie.Death.)。よくもここまで絶賛ばかりが集まったというところだが、その証拠に、米Rotten Tomatoesの批評家スコアは99%(2019年10月30日現在)だ。

オールスターキャストのミステリ映画、しかもオリジナル脚本という異色作にして、すでに前評判は十分。今回の予告編は、いよいよ盛り上げにかかろうという意気込みが十分に見てとれる仕上がりとなっている。2020年1月の日本公開、震えて待つべし。

ダニエル&クリスのほか、本作には『ブレードランナー 2049』(2017)アナ・デ・アルマス、『ハロウィン』(2018)ジェイミー・リー・カーティス、『ヘレディタリー/継承』(2018)トニ・コレット、『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)のドン・ジョンソン、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)マイケル・シャノン、『ゲット・アウト』(2017)キース・スタンフィールド、「13の理由」(2017-)キャサリン・ラングフォード、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)ジェイデン・マーテル、『ゲティ家の身代金』(2017)クリストファー・プラマーといったオールスターキャストが集結。それぞれ一癖も二癖もあるキャラクターを演じている。

映画『ナイブズ・アウト(原題:Knives Out)』は2020年1月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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