「ゲースロ」新作「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」Rotten Tomatoesスコア発表 ─ 「シリーズ最高傑作となる可能性」

米レビューサイトのRotten Tomatoesより、大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の新スピンオフシリーズ「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」シーズン1のスコアが発表された。

2026年1月19日よりUS本国と同時配信される本作は、本記事時点でレビュー件数は36件。批評家スコア83%での滑り出しとなった。「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ作品のなかではやや控えめな数字ではあるものの、“Certified Fresh(新鮮保証)”マークを獲得する堅調なスタートだ。第1弾スピンオフ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」はシーズン1が90%、シーズン2が84%だった。
ジョージ・R・R・マーティン著『七王国の騎士』を原作とする本作は、「ゲーム・オブ・スローンズ」の約100年前を舞台にした物語。“長身のサー・ダンカン”こと草臥しの騎士・ダンクと、彼に仕える従士・エッグがウェスタロスを旅する姿が描かれる。
「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」とは異なるスケール感やトーンについて、批評家からは好意的な評価が多く寄せられている。「小規模なスケールで、ウェスタロスにユーモアと友情をもたらしている。ファンタジー要素をほとんど排し、豊かなキャラクター描写により見事に没入感を生み出している」(MovieWeb)、「再びウェスタロスに戻り、これまでとは異なる側面を探ることができるのが素晴らしい」(ComicBook.com)。「シリーズ最高傑作となる可能性を秘めている」(Slashfilm)との絶賛の声も上がっている。
一方、「オリジナル作品の魅力を引き継いでおらず、特段、刺激的で目新しいわけでもない」(USA Today)や「『ゲーム・オブ・スローンズ』の壮大さが好きな人はガッカリするだろう」(TV Guide)といった厳しい意見も。
もっとも、そうした点についても「このジャンルにおいて、“規模が大きければ大きいほど良い”とは限らないのだということを、はっきりと示している」(RogerEbert.com)「最初はスローで、不必要な暴力もあるが、ダンクとエッグは人々の心を掴むはずだ」(Newsday)と、前向きに評価する声も見受けられる。
本作には原作者のマーティンが脚本・製作総指揮として参加し、アイラ・パーカーが共同クリエイター・ショーランナー・製作総指揮を兼任。ダンク役は『決断するとき』(2024)ピーター・クラフィー、エッグ役は『ハンガー・ゲーム0』(2023)デクスター・ソル・アンセルが務める。
「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」(全6話)は、US本国と同時、2026年1月19日(月)正午よりHBO Max on U-NEXTにて独占配信開始。
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