尾田栄一郎には実写「ONE PIECE」で「あそこまで到達させたい」というビジョンがある

Netflixによる実写版「ONE PIECE」は、一体どのストーリーまで続くのか?原作者の尾田栄一郎氏には「特定のストーリーアークまで」という明確なビジョンがあるようだ。ロロノア・ゾロ役の新田真剣佑が米The Movie Podcastに語った
2026年3月10日より配信開始の「ONE PIECE」シーズン2では、ローグタウンからドラム王国までの物語が展開。現在撮影中のシーズン3では、アラバスタ編が完結することが明かされている。現時点でシーズン4へ更新されていないが、一体どこまでのストーリーが実写化される予定なのだろうか?
新田によれば、尾田氏には「実写版をどこへ導きたいか」という“終着点”について構想があるという。“麦わらの一味”を演じるキャストの「全員が把握している」といい、次のように続けた。
「僕たちは彼(尾田氏)が目指す到達点を知っています。すごくワクワクしました。彼が“あそこまで到達させたい”と考えている、特定のストーリーアークがあるんです。」
これについてコメント欄では、「ウォーターセブン編」「エニエス・ロビー編」あたりではないか?と予想する声が多く、「マリンフォード頂上決戦」を推す声も上がっている。エニエス・ロビー編ではニコ・ロビンのセリフ「生ぎたいっ!!!!」で知られる名場面があり、「マリンフォード頂上決戦」ではルフィの人生を大きく変える出来事が描かれる。ルフィ役のイニャキ・ゴドイも以前、この2つのストーリーを実写で見たいと語っていた。
原作『ONE PIECE』は1997年から週刊少年ジャンプで連載中で、2026年3月にコミック最新刊114巻が発売されたばかり。この長く壮大な物語をすべて実写化するのは現実的ではないだけに、尾田氏がすでに実写版の終着点を思い描いているというのは注目に値する。
ちなみに製作を手掛けるTomorrow Studioは、シーズン1配信後に「12シーズンを希望しています」と語っていた。実現するかどうかは未知数だが、いずれにしても「漫画から絶対にカットできない部分について、私たち全員が一致している」とのことで、指針は定まっているようだ。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は配信中。シーズン3は現在南アフリカ・ケープタウンで撮影中。
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Source:The Movie Podcast




























