驚愕のストップモーション絵巻『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』11月18日公開決定!映画ファンたちの注目作、いよいよ日本上陸!

アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞など世界の映画賞を席巻して話題のストップモーション・アニメ『KUBO and the TWO STRINGS(原題)』が、邦題『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』として2017年11月18日(土)より日本公開されることがわかった。このたびポスタービジュアルと予告編が公開されている。

全米公開されるやいなや、ここ日本でも映画ファンの大きな注目を集めた本作は、『ティム・バートンのコープスブライド』(2005)や『コララインとボタンの魔女』(2009)といった名作・話題作を次々に送り出してきたスタジオライカの最新作。その驚くべきストップモーション技術で、今回は古き良き日本の世界が丹念に描き出されているという。


『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』ストーリーと見どころ

三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという不思議な力を持つ少年・クボ。しかし幼い頃、闇の魔力を持つ祖父に狙われたばかりに父親は命を落としてしまった。片目を奪われたクボは最果ての地にて母と暮らしていたが、さらなる刺客によって母さえも失ってしまう。仇を討つ準備を進めるクボは、道中で出会った面倒見の良いサルと、ノリは軽いが弓の名手のクワガタという仲間を得る。しかし自身が狙われる理由が、最愛の母がかつて犯した罪にあることを知って……。

今回公開されたポスターに描かれているのは、葛飾北斎からインスパイアされたという大波と月を背に、主人公のクボが三味線を構えて立つ姿だ。また物語のはじまりが描かれた予告映像では、ダイナミックかつ繊細に紡ぎ出された映像世界を味わうことができる。
人形や美術を1コマずつ動かし、1秒間の映像に24枚の写真を使用するという圧倒的な技術、そして製作陣による努力の結晶。ストップモーション・アニメならではの美しさをぜひスクリーンで確かめたい。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密

c2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved.

本作で監督を務めるのは、黒澤明や宮崎駿を敬愛し、次回作には『トランスフォーマー』のスピンオフ作品『バンブルビー(原題:Bumblebee)』が控えるトラヴィス・ナイト。また声優陣には、15歳の新鋭アート・パーキンソン(クボ役)をはじめ豪華スターが結集した。サル役にシャーリーズ・セロン、クワガタ役にマシュー・マコノヒー、月の帝役にレイフ・ファインズ、闇の姉妹役にルーニー・マーラと聞けば、声の演技のコラボレーションにもがぜん期待が高まるというものだろう。

映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は2017年11月18日(土)より全国ロードショー
なお劇場公開に先がけて、2017年10月25日(水)から11月3日(金・祝)に開催される「第30回東京国際映画祭」にて特別招待作品として上映されることも決定している。待ちきれない人はぜひ会場に足を運ぼう!

(文:Takatoshi Inagaki)

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