ウルヴァリン最終作『ローガン』を終えたジェームズ・マンゴルド監督、ローラことX-23のスピンオフに前向きと発言!

ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じる映画としては、最終作であると明言されてきた『ローガン』。3月3日に全米公開を控えた今作ですが、  ジェームズ・マンゴルド監督が『ローガン』後の次回作について、ローラ/X-23役(以下記事中はローラで統一)を演じたダフネ・キーンを挙げながら、非常に気になる発言をしました。

【解説】ウルヴァリン最終作『ローガン』に登場する、謎の少女“ローラ”って誰?


発言はWe got this coveredとのインタビュー中になされたもの。

『ローガン』を終えた今、他のコミック関連の仕事で関心のあるものはありますか?

という質問に対し以下のように答えました。

「僕が思うに映画内でダフネは信じられないほどいい役をやってくれた。そのキャラクター(ローラ)を中心にした映画を僕は見たいし、それは僕も間違いなく携わるものだ。

20世紀Foxによる正式な発表ではないとはいえ、『ローガン』がジャックマンによるウルヴァリンシリーズの最終作であり、ローラの原作での役割や今作で初めて紹介されるキャラクターである、ということを考慮すると、今作が”ローガン”から”ローラ”への世代交代の役割を果たす作品である可能性は高いでしょう。

また、監督はローラと、ローラがもたらした映画製作への影響について以下のようにも語りました。

「僕にとって(ローラは)僕が持ち込んだ大きな追加点の一つだよ。この決断が家族に関する映画を製作し、またローラ、(ローラ)が置かれる圧力、病に侵されたチャールズというアイデアを(映画へと)差し込もうと試みることになったんだ。」

この発言から見るに監督にとってローラは『ローガン』のカギを握った存在であるのでしょう。日本語版の予告編では以下のようにストーリーが解説されています。

近い未来、憔悴したローガンはメキシコ国境の隠れ家で病を患ったプロフェッサーXを世話している。
だが、何者かに追われている一人の少女が現れた時、この世界や過去の遺産から隠れようとしていたローガンの企みは覆されてしまう…。

全米では2017年3月3日、日本では2017年6月1日に公開を控えた『ローガン』。レビューサイトでは圧倒的な高評価を受けており、IMDbでは星10中9.6点、Rotten Tomatoesでは100%中95%と現時点では批評家たちから圧倒的な高評価を受けつつある今作ですが、果たしてローラがどのような役割を映画内で演じるのか?ウルヴァリンやプロフェッサーXに何が起こるのか?そしてローラは次世代のX-MENフランチャイズの担い手となるのか?解答が明らかになるまで私たちは待たなければいけません…

『ローガン』予告編第二弾、ローラの活躍が明かされる 年老いたローガンとプロフェッサーXにも注目

Sources: http://wegotthiscovered.com/movies/james-mangold-wants-make-x-23-film-will-work-hugh-jackman/
http://www.imdb.com/title/tt3315342/?ref_=ttpl_pl_tt
https://www.rottentomatoes.com/m/logan_2017/

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サイバーパンクの世界に生まれたい人生でした。洋ゲーやシンセ音楽を燃料に生きています。

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