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「THIS IS US」脚本家が紡ぐ人生の交差『ライフ・イットセルフ』公開決定 ─ ボブ・ディランが惚れ込んだ物語、オスカー・アイザックら出演

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
© 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

ゴールデングローブ賞など38の賞を受賞、エミー賞をはじめ142の賞にノミネートされた大ヒットドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」(2016-)脚本・製作総指揮のダン・フォーゲルマンが自ら脚本・監督を務めた映画『Life itself(原題)』が、邦題『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』として2019年11月22日(金)に公開されることが決定。このたび、ポスタービジュアルが到着した。

物語の始まりは現代のニューヨーク。学生時代からのカップル、ウィル(オスカー・アイザック)とアビー(オリヴィア・ワイルド)は大恋愛の後に結ばれる。第一子の誕生を間近に控えて幸福の絶頂にいた2人は、想像を絶する事故に遭遇してしまう。また、たまたま旅行に訪れたニューヨークで事故に深く関わってしまった幼い少年もまた、事件をきっかけに、海を越えたスペインの大地で、両親と父の雇い主であるオリーブ園のオーナー(アントニオ・バンデラス)をドラマティックな人生へと導いていく。


本作は、とある事件をきっかけに運命と試練に翻弄され、そして奇跡へ導かれていく二つの家族を、何十年もの歳月と二つの大陸、二つの言語にまたがって描き出す、すべての人生を祝福する愛と感動のヒューマンドラマ。ポスターには「あの日 あの瞬間 すでに出会っていた」というキャッチコピーが添えられ、それぞれの人生が交差するさまが表現された。

物語の始まりとなるウィル役は『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013)でゴールデングローブ賞にノミネートされ、『スター・ウォーズ』新3部作でも活躍するオスカー・アイザック。妻アビーには『her/世界でひとつの彼女』(2013)オリヴィア・ワイルド。さらに、スペインの広大なオリーブ園のオーナー役に『マスク・オブ・ゾロ』(1998)のアントニオ・バンデラス、セラピスト役にアカデミー賞®に4度ノミネートされた『キッズ・オールライト』(2010)『キャプテン・マーベル』(2019)アネット・ベニングと実力確かな出演者が揃った。

なお劇中には、ボブ・ディランの伝説的傑作アルバム「タイム・アウト・オブ・マインド」が物語のキーアイテムとして登場。ダン監督が脚本執筆中によくアルバムを聴いていたことから、「アビーがこよなく愛するアルバム」という設定でボブ・ディランに使用許可を依頼。脚本を気に入ったディラン本人が、7曲にもおよぶ楽曲の使用を許可したという逸話も伝えられている。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
© 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.

愛ゆえの葛藤、家族との別れ、一瞬のあやまち、運命のいたずら。誰もが人生の旅路で出会う、胸が張り裂けるほどの悲しみと、まるでコインの裏表のように存在する喜びを描く本作は、「THIS IS US」のファンはもちろんのこと、まだダン監督のストーリーテリングに触れたことのない観客の胸にも必ず届くはずだ。

映画『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』は2019年11月22日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー

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THE RIVER編集部
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