「ライトセーバーは3〜5キロ」『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』レイ役デイジー・リドリー、過酷トレーニング明かす

映画スター・ウォーズフォースの覚醒(2015)『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)でレイを演じたデイジー・リドリーは、ライトセーバーが実際には「とても重い」ことを明かした。そんなライトセーバーを用いたトレーニングはかなりハードだったようだが、デイジー・リドリーはアクションの一連の動きを短期間で習得してしまったという。

デイジー・リドリー「ライトセーバー・スクールですね」

Vogueのインタビューに登場したデイジー・リドリーは、「ライトセーバーはとても重いんです」とインタビューの冒頭で告白。「3、4、5キロぐらいですかね。それに、すごく重心が不安定なんです。」


そんなライトセーバーを使ってのトレーニングもまた、なかなかハードなものだったようだ。

「一方向に対して8振りするという感じなんです。この方向に8振り、上方向に8振り、下方向に8振り、みたいに。」

新しい形のエクササイズとして需要がありそうだとインタビュアーが提案してみせると、デイジー・リドリーは「そうですね。ライトセーバー・スクールですね」と笑顔で答えた。

ライトセーバーの過酷トレーニング、でも「上達が早い」

デイジー・リドリーの、『最後のジェダイ』撮影時トレーニングの様子は、以下からも確認することができる。

動画にはレイ役のレイジー・リドリーをはじめキャプテン・ファズマ役のグェンドリン・クリスティー、フィン役のジョン・ボイエガ、ローズ・ティコ役のケリー・マリー・トラン、カイロ・レン役のアダム・ドライバーが練習に励む様子、そしてそれぞれのコメントが収められている。

「肉体的に、こんなにハードに自分を奮い立たせなければいけないってことは今までなかったですね。スタミナ的にも”もうヤバい!”って感じ」と、『最後のジェダイ』のトレーニング体制について語ったデイジー・リドリーはこう続ける。「 精神論みたいになってしまいますが、自分はもっと、もっと、もっとやれるんだって信じてました。」

ライトセーバー自体が重いのに加え、それを用いてのアクションや型・技の特訓はかなり過酷であっただろうことは想像に難くない。だが彼女は努力をしたというだけでなく、アクションに関する天性のセンスも備わっていたのかもしれない。

デイジー・リドリーは、アクションの一連の動きを1日もかけずに習得してしまったのだという。『最後のジェダイ』アシスタント・ファイト・コーディネーターのリャン・ヤン氏は、デイジーを「上達がとても速い」と評する。「3日間かけて教えようと思っていた一連の動きがあるんですが、彼女はその動きのすべてを1.5時間で習得してしまったんです。」

天性のセンス、そして並々ならぬ努力によってライトセーバーを使いこなすデイジー・リドリーは、真のジェダイと呼ばれるにふさわしい人物なのかもしれない。映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、2017年12月15日より公開中。

(文:まだい)

Source: https://www.vogue.com/article/daisy-ridley-the-last-jedi-star-wars-november-vogue-cover-2017
http://ew.com/movies/2017/12/02/star-wars-daisy-ridley-lightsaber-training-the-last-jedi/
https://www.youtube.com/watch?time_continue=64&v=-py2awmME8s

About the author

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。