エヴァンジェリン・リリー事故で脳損傷「不安です」 ─ 『アントマン』『ホビット』「LOST」など出演
マーベル映画『アントマン』シリーズのワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン役や、『ホビット』3部作のタウリエル役で知られるエヴァンジェリン・リリーが、転倒による打撲事故で脳損傷を負っていたことが分かった。
46歳となるリリーは自身のInstagramにて動画を投稿。「馬年の新年を迎えるにあたり、脳震盪に関する悪い知らせがいくつかあります。多くの方が私の容態を気遣ってくださって、脳スキャンを受けたとことを聞いて心配してくださった方も大勢いました。そのスキャンの結果が戻ってきました」と語り始めた。
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リリーは「脳のほぼ全ての領域で機能が低下しています。今回の事故による外傷性脳損傷(TBI)、おそらく他の要因も重なって、脳に損傷を受けています」と続け、「今は医師と共にその原因を究明し、それを修復する困難な作業に着手することが私の役目です。正直、気が重いです。だって、私がしていることと言えば、ひたすら努力することだけのように感じるからです」と複雑な表情を浮かべたまま笑顔を見せた。
「でも、それでいいんです。顔を打ち付けて認知機能が低下したことが、ペースを落とすことを教えてくれました。そして2025年を、より安らかな終わり方で締めくくる助けとなってくれました。子供が出来て以来、つまり14年も前ですね、最も安らかなクリスマス休暇を過ごしました。素晴らしいことで、この上なくありがたく感じました。あと1日、あと1年とこの美しい惑星にいられることを祈りました。これが私の脳震盪の近況です。思ってくれてありがとうございます。」

投稿には「診断結果が出ました…脳損傷による脳障害があることが判明しました。認知機能の低下は更年期症状だけではないと分かって安心しましたが、この障害を改善しようとする道のりがどれほど険しいかと思うと不安です。いつも気にかけてくださり、お見舞いのお言葉や祈りを絶やさずくださる皆様に心から感謝しています 」とキャプションが重ねられている。『アントマン』シリーズにて共演しているミシェル・ファイファーはコメント欄で「あなたは戦士です。何ものも――このことさえも、あなたを打ち負かすことはできない、友よ」と、デヴィッド・ダストマルチャンはハートマークでリリーにエールを送っている。
リリーは『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)以来、演技を中断し、2024年6月に俳優引退を宣言していた。ファンにとっては予期せぬ形での近況報告となったが、リリーの芯の強さは健在だ。順調な回復を祈りたい。
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Source:Instagram






















