実写版『ライオン・キング』スカー役、『それでも夜は明ける』『ドクター・ストレンジ』のキウェテル・イジョフォーが出演交渉中

ウォルト・ディズニーが2019年の劇場公開に向けて製作している、実写版『ライオン・キング』のスカー役として、キウェテル・イジョフォーが出演交渉に入っているという情報が米国より届いた。これは米国ザ・ラップ誌をはじめ、ハリウッド・レポーター誌など複数のメディアが報じたものだ。

キウェテル・イジョフォーとは、『それでも夜は明ける』(2013)でアカデミー主演男優賞にノミネートされるなど高い評価を受け、最近では『ドクター・ストレンジ』(2016)や『オデッセイ』(2015)などハリウッドの大作映画にも出演する実力派俳優だ。イギリス演劇界で活躍し、現在も映画、テレビ、舞台とあらゆる分野で活躍する注目の人物である。

1995年のアニメ『ライオン・キング』でスカー役を演じたのは、同じくイギリス演劇界から映画へと進出し、やはり評価が急上昇していたジェレミー・アイアンズだった。王位継承権をめぐって兄ムファサとその息子シンバを殺そうと画策する悪役スカーを、イジョフォーならばどのように演じるのだろうか?

なお実写版『ライオン・キング』では、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年8月11日公開)や『ハン・ソロ(仮題)』などに出演するドナルド・グローバーが主人公シンバを演じるほか、アニメ版よりジェームズ・アール・ジョーンズがムファサ役に再登板することが判明している。
出演交渉中の情報としては、セス・ローゲンビリー・エイチュナーというコメディアン・コンビがティモン&プンバァ役に、同じくアメリカで大人気のコメディアンであるジョン・オリバーがザズー役に起用される方向だという。ヒロインのナラ役にビヨンセ…という情報もあるが、これは2017年8月3日現在、確たるものとは報じられていない。

実写版『ライオン・キング』は2019年7月19日に米国公開予定。ちなみに監督を務めるのは、実写版『ジャングル・ブック』(2016)を見事成功に導いたジョン・ファヴローだ。

Sources: http://www.thewrap.com/chiwetel-ejiofor-in-talks-to-voice-scar-in-lion-king-remake-exclusive/
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/chiwetel-ejiofor-talks-voice-scar-live-action-lion-king-1026338
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/lion-king-cast-seth-rogen-billy-eichner-talks-voice-timon-pumba-997310
http://variety.com/2017/film/news/seth-rogen-billy-eicher-timon-and-pumba-in-live-action-lion-king-1202395488/
Eyecatch Image: Chiwetel Ejiofor speaking at the 2016 San Diego Comic Con International, for “Doctor Strange”, at the San Diego Convention Center in San Diego, California. / Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28636821225/ ) / Remixed by THE RIVER

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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