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実写版『リトル・マーメイド』アリエル役に19歳歌手ハレ・ベイリーが決定 ─ ビヨンセが認める才能、映画デビュー果たす

ディズニー実写版『リトル・マーメイド(原題:Little Mermaid)』で、主人公アリエル役を、若手R&Bシンガーのハレ・ベイリーが演じることがわかった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが伝えている。

このたびアリエル役への抜擢を受けたハレ・ベイリーは、2000年3月27日生まれの19歳(2019年7月現在)。姉のクロエとともに姉妹デュオ「クロエ&ハレ(Chloe x Halle)」を結成している。二人はYouTubeにてビヨンセのカバー動画を投稿して注目を集め、ビヨンセ本人のマネジメント会社Parkwood Entertainmentと契約を交わした、いわば“ビヨンセが認めた才能”だ。クロエ&ハレは、ディズニー映画『A Wrinkle in Time(原題)』(2018)にも楽曲を提供している。


なお、クロエ&ハレは姉妹そろって俳優業にも進出しており、ドラマ「Grown-ish」(2018-)ではレギュラー出演のほか楽曲も提供。なお、姉クロエは子役としていくつかの映画に出演した経験を持つが、ハレは『リトル・マーメイド』で長編映画デビュー作となる

ハレ・ベイリー Halle Bailey
© Everett/Avalon.red 写真:ゼータ イメージ

原作となる1989年製作のアニメ版『リトル・マーメイド』は、地上の世界に憧れる人形姫アリエルと、王子エリックの恋を描く物語。今回の実写版を手がける『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019)ロブ・マーシャル監督は、数ヶ月間にわたってアリエル役の検討を続けていたが、当初よりハレが最有力候補だったという。発表に際し、マーシャル監督は以下の声明を発表した。

「アリエル役の大がかりな検討を行った末に、ハレが熱意と心、若さ、純粋さ、芯の強さ、そして美しい歌声を兼ね備えた類まれなる人物であることがはっきりと分かりました。そういった性質のすべてが、この象徴的な役柄を演じるには欠かせないものなのです。」

クロエはアリエル役への就任に際して、SNSにて「夢は叶う(dream come true…)」とのコメントを投稿している。

 
 
 
 
 
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dream come true… 🧜🏽‍♀️🌊 #thelittlemermaid

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なお本作には、ヴィランのアースラ役で『ゴーストバスターズ』(2016)『ある女流作家の罪と罰』(2018)のメリッサ・マッカーシー、アリエルの親友である鯛のフランダー役で『ルーム』(2015)『ワンダー 君は太陽』(2017)のジェイコブ・トレンブレイ、陽気なカモメのスカットル役で『クレイジー・リッチ!』(2018)『オーシャンズ8』(2018)オークワフィナが出演交渉中だと報じられている。

脚本を担当するのは、『メリー・ポピンズ リターンズ』でマーシャル監督とタッグを組んだデヴィッド・マギー、『キングスマン』シリーズのジェーン・ゴールドマン。原作アニメを彩った名曲に加え、ディズニー映画音楽の名手アラン・メンケンと『モアナと伝説の海』(2016)リン=マニュエル・ミランダによる新曲も追加される。プロデューサーは実写版『アラジン』も手がけたマーク・プラットらが務める。

実写版『リトル・マーメイド(原題:Little Mermaid)』は2020年の早い段階で撮影が開始される見込み。

Source: THR, Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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