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『ベイビー・ドライバー』エドガー・ライト監督のホラー映画が撮影終了、ファーストルックが公開 ─ 『スプリット』アニャ・テイラー=ジョイ主演

エドガー・ライト アニャ・テイラー=ジョイ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9345815579/ https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/29787633788/

『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)『ベイビー・ドライバー』(2017)のエドガー・ライト監督が手がける、サイコホラー/スリラー映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night in Soho)』のファーストルックが公開された。ライト監督が自身のTwitterに投稿している。

イギリス・ロンドンの中心部、かつては歓楽街だったソーホーを舞台とする本作は、監督自身にゆかりの深い「ロンドンという土地についての」物語。ニコラス・ローグ監督『赤い影』(1973)、ロマン・ポランスキー監督作品『反撥』(1965)に影響を受けた映画になるとされており、脚本は「ペニー・ドレッドフル 〜ナイトメア 血塗られた秘密〜」シーズン3(2016)などのクリスティ・ウィルソン・ケアンズとライト監督が執筆した。


このたび公開されたファーストルックは、かねてより主演女優として伝えられていた『スプリット』(2017)『ミスター・ガラス』(2019)などで知られるホラー/スリラー界の“若き女王”アニャ・テイラー=ジョイの姿…だろうか。なにしろ写真の女性は、目の周りを黒く塗り、何かに驚いているらしく顔を半分隠しているのだ。

ライト監督の投稿によると、『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』のメイン・ユニットによる本撮影は終了したとのこと。セカンド・ユニットの撮影は続いているとみられるが、本撮影は事実上の終了を迎え、製作チームは1年後の劇場公開をめざしてポスト・プロダクション(仕上げ作業)に進むこととなる。

出演者はアニャ・テイラー=ジョイのほか、タイカ・ワイティティ監督最新作『ジョジョ・ラビット』(2020年1月公開)の新鋭トーマサイン・マッケンジー、「ドクター・フー」11代目ドクター役や『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015)のマット・スミス、『アタック・ザ・ブロック』(2011)マイケル・アジャオ。『女王陛下の007』(1969)や「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)ダイアナ・リグ、『スーパーマン』(1978)『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)テレンス・スタンプ、『ナック』(1965)リタ・トゥシンハムという英国のベテラン俳優も顔を揃えた。

映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー(原題:Last Night in Soho)』は2020年9月25日に米国公開予定

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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