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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』レイとカイロ・レンの物語は「前回以上、満足してもらえる」 ─ 音楽家ジョン・ウィリアムズは結末に太鼓判

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)
(The Walt Disney Company/Image Group LA) OSCAR ISAAC, JOHN BOYEGA, DAISY RIDLEY

『スター・ウォーズ』新3部作の完結編、そしてスカイウォーカー・サーガのフィナーレとなる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が少しずつ完成に近づいているようだ。イベントなどに登場したキャスト&スタッフたちが、相次いで“最終作”の出来栄えへの自信を示している。

かねてより「非常に満足できると思います」「本当に良いんですよ」とのコメントを発していたレイ役のデイジー・リドリーは、新たな映像が公開されたことを受けて、このたびレイとカイロ・レンの関係性について米Peopleにて改めて語った。いわく、「これまでお見せしてきたものが、ファンのみなさんを混乱させているのが面白いんですよね」。なんとも悪戯げではないか。


「私が砂漠にいる場面で、TIEファイターに乗っているのが彼(カイロ・レン)なのか、いったい何が起きているのか、私は逃げているのか、それとも何かに向かっているのか。私たちが戦っている場面もありますしね。」

とはいえデイジーは、作品全体はもとより、レイとカイロについても「すごく満足してもらえる物語だと思います」との思いを強調した。前作『最後のジェダイ』(2017)で2人の関係性を発見した思いだったというデイジーは、本作について「いやいや、前回以上のものが埋まってましたね」と語っているのだ。激しい戦闘が待っているらしいことは言うまでもないが、果たして2人の物語はどんな幕切れを迎えるのか。

「どんな結末なのか?」という点でいえば、スカイウォーカー・サーガ全作品の作曲を手がけてきた映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズは、やはり物語のすべてを知っているようだ。2019年9月1日(米国時間)、コンサートにてオーケストラの指揮を執ったジョンは、観客に向かってこう述べたのである。

「J・J・エイブラムス(監督)が新作を作っています。彼は素晴らしい仕事をしていると思いますよ。結末をバラすようなことはしませんが、みなさんが熱狂するものになるでしょう。みなさん、大好きになると思いますよ。

ちなみに2019年8月下旬、ルーカスフィルムは『スカイウォーカーの夜明け』の新たなあらすじを米国にて発表。もちろん例に漏れず多くは語られていないが、そこには「偉大なるスカイウォーカー・サーガのすばらしい結末」という文句とともに、「新たな伝説たちが生まれる」「自由のための最終決戦はこれから」との言葉が躍っていた。さて、「新たなる伝説たち」とは?

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は2019年12月20日(金)日米同時公開

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Sources: People, Yahoo, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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